星の寮

Stella 星の寮

ステラ

Stellaとは星の寮のことを言う
星の寮の子供たちにはある特徴の子供たちが集まっている傾向がある

星の子供たちは星の名前を授けられ
輝かしい才能を持っている子供が多い
将来的にその分野で飛躍的に活躍することもあり
成長が楽しみだと多大な期待を受け取るだろう
子供たちの持つ才能は魔法以外でもなんでも構わない
その才能をもっと一等星のように強く輝かせよう
得意な魔法は
火、草、光、闇
の子供たちが多いとされている

寮長は高3の面々の中でも特に才能輝かしい
星の寮の代表である
今までの活動により得た名声により
才能があると示した者が寮長へとなることができる
しかし、副寮長は寮長からの指名
生徒会のメンバーは高2、低3からの希望立候補制である

星の寮 ~特殊固定~
寮長Duke=Ainsworth/シリウス/高3
副寮長
生徒会代表
生徒会副代表
星の寮 ~生徒名簿~
★名前/別称/学年★
Meteor・Lügner/ルクバト/高1
Albert・Kelly/ρ Aquilae/高2
Bernadette・Jourdan/アルデバラン/低2
Dita=Alvarez/アンタレス/低2
星蜘蛛 蘭寿/キファ・ボレアリス/高3
白樺 四蝶/ゼータ・ケーペイ/低2
神楽木 斎/Tarazed/高1
千崎 晴美/アルゴル/高1
Effort・Barley/γ Cas/低2
命苫 慈/シェダル/高2
フェリシア・レオンハルト/ラス・エラセド/低3
Abby Smith/シャム/低3
識原 栞里/π3 Orions/低2
小野神 九十九/β Trianguli/高1

✦注意✦
別称の際、「星座」ではなく「星」の名前でお願いします

これは掟として定められたものではないがそういった空気が寮の中にはある
と思ってほしい

星の子供たちは魔法以外の物を持っている
才能を伸ばすため魔法の授業が十分でなかったりする
それに対して魔法使いとしてこれでいいのだろうかと悩んでしまうことも多いようだ
そのため規律を守り優等生の【花の寮】の子供たちとは相いれない子供たちが多い
彼らは立派な魔法使いの卵だ
才能に恵まれていても、魔法使いとして輝くことは
きっと望まれていない
【花の寮】の子供と仲良くするだなんてあり得ないという空気が流れている
彼らの魔法使い、魔女としての劣等感は重い

設定提出

■テンプレート■
【名前】和名英名問わず
【別称】星の名前
【言葉】星言葉
【性別】不明・両方不可
【学年】低1~3 高1~3
【容姿】制服自由 星のブローチの着用
【性格】なるべく詳しく
【才能】星の寮の子供が得意とする才能
【得意基本魔法】火・草・光・闇から一つ
【個性魔法】チートと判断以外なら基本なんでもOK
【備考】任意
【部活動】幽霊部員でもOK
【SV】3つ以上
【関係募集】任意

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投稿者さん使い方

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魚肉さん (8znb6zxk)2024/1/10 22:43 (No.89700)削除
【名前】命苫 慈(めいとま いつ)

【別称】シェダル

【言葉】『素直な情熱と正直さ』

【性別】女

【学年】高2

【容姿】身長178cm。淡いミントグリーンの髪をアンダーツインテールにしており、左目を前髪で隠している。隠された左目側には火傷の痕があるのが隠れていても分かるだろう。瞳は右が赤、左が黄緑よりの黄のオッドアイ。制服はYシャツと紺色のカーディガンを着用しており、スカートは膝上ほど。腰にはジャージを巻いており女子校に居そうな格好となっている。星のブローチはカーディガンの右胸辺りにつけてある。よく彼女は歯を見せて笑うのであなた達は彼女がギザ歯であることを知っているだろう。彼女の周囲はほんのりと甘い香りがするかも知れない。

【性格】ザ・男盛り。とにかく元気ハツラツとしていてどの寮問わず気になれば声をかけ、ノリで友達になるくらいのコミュニケーション能力を持つ。時折見せる仕草には育ちの良さが伺えるだらう。性格の割に優れている才能が地味に見えることをかなり気にしているようで少しでも馬鹿にされていると感じると不機嫌になることも。

【才能】造園。所謂庭園などの空間を造ることが得意。樹木や草花の設置まで全て一人でこなし、学園に入る前はそれなりに名の知られた名家の庭園などを担当した事もあったという。

【得意基本魔法】草

【個性魔法】
「…あー、すまん。もうちょっと伸び…いや伸びすぎ伸びすぎ!!止まれって!!」

特に魔法の名称は決めてはいないが植物を成長させる個性魔法。どの植物を成長させたいかは選択できるものの、どれくらい成長するかはその植物次第という中々扱いが難しいもの。毎回成長させし過ぎでは植物に止まれと呼びかけている姿を見かけるかも知れない。

【備考】
一人称:あたし 二人称:お前、先輩後輩問わず名前呼び捨て

父が魔法使い、母が一般人の少女。父の一族が男尊女卑のような思想だった為幼い頃からかなり厳しく当たられており、才能についてもそんなもの優れていても意味がないと全否定されてきた過去がある。父親より魔力などが優れているのだが、それが気に食わなかったらしい父親に火魔法を浴びせられたのがきっかけで左目周りに火傷、左目の虹彩も傷付き後天性のオッドアイになった。この件がきっかけで父の一族の態度に耐えきれなくなった彼女は学園に入学したと同時に家族たちと絶縁した。ほんのりと香る甘い香りについてはどうやら生まれつきのようだ…。

【部活動】料理部

【SV】

「よっ!元気してっか〜〜??あたしは元気だぜ!」 

「おう、あたしに任せときな!これくらいちゃちゃっと終わらしてやっから!」

「んだよつれねぇ〜な……ま、あたしが無理やり誘うのもあれか!…じゃ、またな〜!!」

「あ?造園とか地味っつったか??仕方ねぇだろ〜〜?得意なのこんくらいしかねぇんだからさ〜〜」

「あれ、元気ねぇじゃんか…どうしたんだよ?あたしで良ければ話聞くぜ?あ、カップケーキもあるけど食うか?」

「別に香水なんかつけねぇよ、ガラじゃねぇもん。……甘い匂いするってぇ?よく言われるけど原因不明なんだよな〜〜」

「…はいはい、優等生様方の邪魔はしませんよ〜だ。」



【関係募集】
犬猿やノリの合うお友達を募集しております〜〜!!!ここに書いていない関係も大歓迎なので是非!!!
イメ画はトコトコ王国様で作成
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いちごさん (8zm9fle5)2024/1/10 18:31 (No.89652)削除
『なんで、なんでッ…私だって頑張ってるのにッ……。』

【名前】

Effort・Barley¦エフォート・バーリィ

【別称】

カシオペヤ座¦ガンマ(γ)星

【言葉】

ひたむきなる情熱

【性別】



【学年】

低2

【容姿】

『以外な一面』
濃い紫の髪の毛、ハーフツインテール。そして、インナーにはピンク色で、身長は小柄な152cm。全てが一度女の子が憧れる見た目。そんな私にも苦労はあるんだよ。化粧とか、ね。

『規律』
規律とか知らない。スカート膝下とか。それを全て破って着るネクタイの黒い服。スカートはもちろん膝上。そして、ブローチはネックレスにして首から下げてるの。可愛いでしょ?

『以外な顔立ち』
音楽に全力を尽くすのなら、化粧はしちゃだめだって良く言われるけど、人の前に立つんだからいいじゃない。ジト目が嫌だからぱっちり目に見えるようにアイプチもして、涙袋も書いてる。全部、あの子のためだから


【性格】

『表面』
音楽に全力に、困ってる人がいれば話しかけて解決する。容姿で決めつけるのはいけないと感じさせてくれるのは私だって良く言われる。別に、容姿で決めつけてもらっても構わない。あの子がいてくれたらね。ま、あの子がいなけりゃ全部が真逆になるし、1ヶ月くらい引きずるんだけど。

『裏面』
よく居る病み系の子って感じ。人が集まる匿名掲示板では裏垢と称して愚痴も言うし、あの子に来る虫は全員いなくなればいいって思ってる。だって、あの子がいれば私の世界は回るから。知らない子のことなんて助けるわけ無いでしょ。ドジなのがわるいんだから。


【才能】

〘音楽〙
彼女に楽器を渡せば世の楽譜全てを吹く事ができる。一度見ればどんな楽譜も覚えることができ、コンクールでは金賞常連とまで言われている。

【得意基本魔法】



【個性魔法】

〘真っ暗闇〙
私と手を合わせて40秒。あなたの周囲は暗闇に包まれる。それでも私と手を離していなかったら、暗闇はすぐに解けるよ。…でもね、すぐに手を離して怯えるような意気地無しはいらない。…でも、暗闇になって一分たてば治るよ。でも、その時には私がいないかもしれないね。暗闇になっても尚、私を守ろうとするのなら良いのにね


【備考】

一人称/私
二人称/君、〇〇さん、〇〇先輩、あなた

好/音楽ができる自分、あの子
嫌/あの子に群がる虫

【部活動】

女子バスケ部/幽霊部員

【SV】

『あなた、意気地なしなのね。暗闇の中でも私を守るくらいはしてほしかったのに。』

『音楽は絶対に私のほうが上手なのに…顔だけでッ…選ばれてッ……』

『バスケ部に形だけ入部してるのに音楽が好きとか、変だよね』

【関係募集】

『あの子が一番好き。これは変わらないよ』
共依存(恋人)同性異性どちらでも@1

その他あったらどうぞ!
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返信0
さん (8zs9giol)2024/1/9 23:13 (No.89589)削除
【名前】千崎 晴美(チサキ ハルヨシ)

【別称】アルゴル

【言葉】単純・素直

【性別】男

【学年】高1


【容姿】
髪型はラフなセンターパートにツーブロック。髪色はアッシュグリーン。虹彩はブラウン。全体的に萌黄のような暖かみのある春色をしている。眉毛は太く凛々しい。左目の丁度黒目の下に小さな黒子(涙ボクロ)がひとつある。身長は176cmと平均的。体格は程々によく、脱げば細マッチョに近しい引き締まった体つき。
制服代わりの学ランはとある普通科高校のお下がり。校章を外せばよくある黒の学ランで、胸ポケット(元々校章があった場所)に星のブローチを付ける。薄いレンズのスクエア眼鏡を掛ける。保護魔法が掛かっているらしく、少しぼやけて見えるのが特徴。


【性格】
真面目で誠実。きちっと制服を着こなす堅苦しい姿は、気難しい優等生のようにも見える。実際は酒の寮にいるチンピラと負けず劣らずの不良生徒。殴る蹴るなどの暴行を加えた等と疑われているが、真相は分からずじまいで有耶無耶にされた。そんな、暴力的な内面を持っている彼が優等生のフリをしているのは一人の女の子のため。彼は初恋を拗らせている。


【才能】
 手先の器用さ
些細なことではあるが、折り紙を綺麗に折ったり、ビーズを並べたりと細かい作業が得意。今は色々な工芸品を作ることにハマっており、中でも御守りと呼ばれる類のものを製作するのが趣味。


【得意基本魔法】
 闇


【個性魔法】
 メデューサの瞳
彼の瞳を見た途端、身体が石になったみたいに動けなくなる。それは刹那のような、ともすれば永遠に、時間が止まってしまうのだ。
効果:晴美の目を見ると怯んでしまう。どんな相手でも確実に一瞬だけ、身体が硬直する。臆病な人だと効果時間が伸びることがある。
呪文:裸眼で目と目を合わせること。普段は誤発を防ぐために眼鏡をかけている。


【備考】
一人称:俺 / 二人称:あんた、名前(呼び捨て)

委員会:風紀委員会に所属する。毎朝校門前に立って、健気にあの子が遅刻しやしないかと心配しているのだ。


【部活動】
園芸部:土をいじる程度のお遊び部活。草むしりなんかは、無心になる時にはピッタリの作業。


【SV】
「──あんたの目って、すごい綺麗ですよね。もっと近くで見てもいいですか?」
「俺ですか。俺は、千崎晴美です。……あー、いいです要らない。あんたの名前を覚える気も、再会するつもりもありませんから」
「……怖気付いたんですか? あんたがやりたいって言い出したことなのに。俺は別にやめたっていいですよ。こんなことしなくても、あんたはずっと意気地無しなんだから」
「お礼? 別に、期待してやったわけじゃないですから、要りませんよ。くれるって言うなら、俺の欲しいものを下さい。優しくて可愛くて、小さくてか弱い……そんな、可哀想な女の子を。……ほら、あげれないでしょう? だから、要らないんですよ」
「ちょっと、無視は酷いんじゃない? せっかく会えたんだから挨拶ぐらいしなよ。……ねえ、人として当然だよ。それから話す時は目を合わせなきゃ。──ああ、大丈夫だよ。ほら、今日は眼鏡を掛けてるから、安心して」

【関係】
幼馴染(好きな人):猫田ちよ
初恋の人。ずっとずっと大好きで、これからも好きなんだろう。けれどこの愛はうまく伝わっていないようで、いつも逃げられてばかり。逃げてもいいけど、ちゃんと俺を見てよ。


【関係募集】
・友達(個性魔法を嫌がらない人)
・不良仲間(目がお気に入りの人)
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さん (8zpffdaq)2024/1/8 20:21 (No.89358)削除
【名前】神楽木 斎(カグラギ イツキ)
【別称】Tarazed(タラゼド)
【言葉】流されず、真価を見抜く目


【性別】男
【学年】高1
【容姿】



墨色の頭髪に、何処か眠たげな垂れ目寄りの金眼を持つ青年。
常ににんまりと笑っている片割れの姉とは違い、何処か遠くを見ているような印象を与える瞳をしているのが特徴。


ややセンター分け気味の前髪に加え、全体的は片割れである姉とよく似たマッシュウルフヘアで整えており、背の半ばまで伸びた襟足には姉と同じく瞳と同じ色のインナーカラーを入れている。
時折部活で活動する際はポニーテールやハーフアップなど、妨げにならない様に結ぶ事も多い。

両耳には姉とお揃いのデザインであるピアスを数個着けており、その数は両耳合わせて計6つほど。


服装はモノトーンをベースにシンプルめな私服、或いはシャツにネクタイ、ズボンを合わせた制服を思わせる装いでいる事が多く、其れ等の上に黒いパーカーを着込んだスタイル。
部活の際は汚れ防止にツナギを着ている事も。

寮のシンボルであるブローチは基本襟付近に。
そして着用しているパーカーはピアスと同じく姉の纏う物と揃えたデザインである。


身長は180cm程ではあるが、猫背気味な事もあり、普段はあまり目立たない。




イメージ画像はPicrewの「仄暗い少年少女」さんをお借りしています!




【性格】


一見は物静かであり、淡々とした口調が特徴的なクール系男子。

淡々とした口調と感情の薄いクールな態度から、一見は冷たくも感じるが実際はそうではない。
ただ表情筋が硬すぎてあまり動かないだけで表情は乏しいが、数回話せば中身は良くも悪くも素直なタイプだと言う事がすぐに分かるだろう。

また、普段は大人しいのだが、自分が興味を抱いた物に関しては例外で、相手がどの寮だろうと、後輩先輩問わずにずいずいと近寄るなど行動的な面も。
しかしその反面、興味の湧かない事に関してはほぼ無関心な事、夢中な物には時間を問わずに手を掛ける癖などもあり、その所為であまり必要性を感じていない食事などをすっぽかす事が多々ある。
良くも悪くも芸術家タイプ、と言った所だろうか。


双子の片割れでもある姉に対しては家族として大切に思っており、また、姉が自分に対して依存している事も全て知った上で姉の自由にさせている。
それが自分1人、星の寮に選ばれた事での姉に対する負い目による物なのか、そうでないものなのか、どちらなのかは聞かれたとしても彼は口を閉ざす事だろう。

割と姉よりも精神年齢は上であり、自分にくっつきがちな姉を静かに見守る大型犬タイプである。





【才能】

美術全般。
かつては油彩を扱っていたものの、今は彫刻や陶器に力を入れている。




【得意基本魔法】闇


【個性魔法】


「 ヒュプノスの揺籃歌  」


効果としては彼の半径1m以内の対象に触れたり、或いは目を合わせたりするなどをする事で眠気を誘う、というもの。
対人だけではなく、条件を満たしていれば人間以外の生物にも使用可能。

眠気の強さは相手が精神的、或いは肉体的に疲れていればいる程強くなり、逆に疲れていなければほんの少し気が緩む程度のものになる。
ただし不眠症などの病によるものは例外であり、その場合は発揮されない。

発動時は瞳が仄かに煌めく為、比較的分かりやすい。




【備考】

両親が仕事人間であり、愛情をあまり注がれなかったという点を除けば普通の家庭に育った青年。
両親の愛はあまり無かったものの、片割れである双子の姉がいたので寂しいとは思わず、何をするにもずっと2人で過ごして来た。
この学園で、2人の寮が別れるまでは。

願わくは、また姉と共に筆を握れる事を、彼は静かに夜空の星に願っている。



好きなもの:姉、和食、新品の画材
嫌いなもの:湿気、匂いの強い物、カビ



【部活動】美術部


【SV】

「 どうも、神楽木 斎と言います。ん?酒の寮でおれにそっくりな人を見た?あぁ、それは姉です、双子なんでそっくりでしょ。」


「 姉さんの事?......寂しがり屋な猫みたいなもんですよ。独りが嫌な癖に1人でいたい、それでいて構われすぎるのは嫌、誰かにくっついてなきゃ安心できない。.......正に猫みたいでしょ。」


「 ......悪いけど、おれは絵は描きませんよ。彫像だったら彫ってあげなくもないですけどね。絵を求めるなら他の方にお願いします。」


「 星に願いを、なんてベタですけどね。叶う叶わないは抜きにしても、ささやかに願う事くらいは許されるでしょう?......おれだけじゃない、貴方にだって願いたい事があるからこそ、此処に来ている。違いますか?」



【関係募集】


部活仲間や友人、寮を問わずに仲良くしてくれる先輩後輩などなど〜!!!
何でも募集してますのでお気軽にお声掛けください〜!!!!!
イメージです〜!
返信
返信0
おもちくんさん (8zp7fn2a)2024/1/7 19:53 (No.89142)削除
【名前】一星 星絆(いちぼし せな)
【別称】オリオン
【言葉】信念を持ち我が道をゆく
【性別】男
【学年】低1
【容姿】画像記載(アイコンメーカー:五百式全身メーカー、My Babyメーカー)
【性格】陰キャを貫いている、人見知り、極度のコミュ障、可愛いもの好き、カッコよくなりたい
【才能】ハッキング
【得意基本魔法】闇
【個性魔法】洗脳
【備考】特になし
【部活動】魔法機械研究部
【SV】「あ…こ、こんにちは」「え‥あ、ボク…一星です」「ボク…かっこよくなりたいんです‥よね」
【関係募集】特になし
上半身、顔
下半身
返信
おもちくんさん (8zq9eiz6)2024/1/8 13:46削除
魔法の説明
自分より下等だと感じたものにのみ使える魔法
「なんでもする」などの言葉を使った者にも効く
魔法にかかったものは星絆に対し恋慕に近い感情を抱き星絆に対しなんでも尽くそうとする
魔法名は「忠誠ノ意ヲ述ベヨ」

備考「仲良くなった人には地元の方言が出る」
返信1
しゅなさん (8zoq5hiw)2024/1/7 19:15 (No.89138)削除
【名前】星蜘蛛 蘭寿 (ほしぐも らんじゅ)

【別称】キファ・ボレアリス

【言葉】
優しさと残酷さの二面性
善と悪
超自然 両極端

【性別】女

【学年】高3

【容姿】
金髪のポニーテール
唇にホクロ
ぷっくりした唇
整った美顔
左が黒目、右目が白目のオッドアイ
赤と黒のセーラー服
下は折ってミニスカート
黒のガーターベルト
黒のニーハイ
その上にマントのようなローブ
額にサングラスをつけ
身長は178cm
スレンダーの締まった体型
詳しい見た目は画像に記載!
星のブローチは腕につけている

【性格】
優しく気遣いができ、誰にでも平等に接する。
そして、嘘と真実を常につき続け、相手を欺き弄ぶ。秘密主義者。そして、心の奥深くには深く根付いた残酷な部分と残虐性がある。それを隠して常に笑みを浮かべている。気を抜いていれば相手を掌握するような甘い言葉や深い言葉をかける。相手を支配したり、心を打ち解けさせる。しかし自分は一切心の内を明かさない。記憶力が良く、容量が良く、運動神経も優れているが、どこか恋愛観が歪んでいる。また夜は基本病んでいる。容姿端麗で才色兼備、さらに女たらしで男たらし。そのくせ本気の恋愛に持ち込むことは決してない罪な女。
また、かなり趣味や好きな曲が独特で何処と無く変人のオーラが出ている。
生と死の瀬戸際を感じるとゾクゾクする

【才能】
心理学
人の心やメンタルについて理解が深く
催眠術や人心掌握術や落ち着かせ方やメンタルケアやカウンセリングなど心理学に対する知識の広さと技量を誇る。初対面の人でさえ、安心させて落ち着かせ、心を開かせる。また、自分の心に鍵をかけ、秘密を貫き通したり、嘘やホントを分けたり、嘘を絶対に信じ込ませれるなどといった素晴らしく恐ろしい才能を持つ
メンタリストや催眠術師の才能、カウンセラーなどの才能もある。
他にも様々な心理学や洗脳術も持っている。

【得意基本魔法】


眩く星のような輝きを持つ光の魔法を操る

【個性魔法】
『星屑の子供達』
赤や紫や黄色の流れ星を生成して、それを操り相手に放ったり、集合させてシールドにさせたり、また、剣や武器に纏わせて光の属性を付与したりできる。
星を集めて武器や道具にすることも可能。
星を体に纏わせて回復させたりもできる。
星を作る時、彼女の両目が紺色に変わり瞳の中に星空が現れ、手から小さな夜空の球体がでてきてそこから星が生成される。星を操作してない時は彼女の周りを星が漂ってたり動いていたりしている。眩い光を出して目くらましにも使うことが可能。指先一つでその方向に向かうし、唱えればその通りの形を作り、命令を聞く。
奥の手で星による怪しい光を相手に見せることで混乱させることも可能

【備考】
星蜘蛛家は光と心理学を得意とする、遡れば2000年も前にまで続く古き家系。分家と本家があり彼女は本家で産まれた。
そこで産まれた彼女は神童と言われ、幼少期から今に至るまで光魔法と心理学を得意としてきた。
また、彼女の個性魔法は家族の中にある闇をも暴く危険な力そのため長らく危険視されていた。
本人は優しくそんなことのために悪用などする子では無いが、彼女の心の闇はそれは違うと言い常に悪用してやろうと心の隅で思い始めている

【部活動】
陸上部 長距離
出てはいるが最後までいることは無い。
途中帰宅が多い
練習しない癖に毎回試合出てる

【SV】
「私は、星蜘蛛……あなたにかける言葉ないね。なんてね?ごめんなさい冗談さ笑」
「私は、星蜘蛛 蘭寿!よろしくね?あなたはどこの子かな?」
「私の前じゃ嘘もホントも関係ないのさ」
「天秤の測りに身を任せな?」
「星に願いを……君に祝福を」

【関係募集】
彼女の闇を知るもの、彼女を危険視する人を募集します!
色んな関係待ってます!
その他も相談してくださればOK!
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焚火さん (8zoxms9i)2024/1/7 15:19 (No.89102)削除
【名前】Dita=Alvarez(ディータ=アルヴァレズ)
【別称】Antares(アンタレス)
【言葉】葛藤・人間性/適応力/内面を見つめる瞳
【性別】男
【学年】低2 
【容姿】
濡れ羽色をベースにした、下に行くほど少し赤色が入るグラデーションの短髪。前髪は若干重めで、右に寄せている。
金赤色の目はキリっとしており、ややツリ目気味。
彼が口を開けば、鋭い犬歯がちらついて見える。
耳には黒色のイヤーカフやイヤリングがつけられている。ピアス穴は開いていない。
身長は172cmで、平均より高め。筋肉はがっしりとまではいかないものの、程よくついており、綺麗なスレンダー体型となっている。
服装は灰色のシャツに、黒をベースとした大きめの上着を着ている。上着には赤色のラインが入っている。星のブローチはこの上着の胸あたりについている。
下は黒のスラックスで、靴は黒を基調とした動きやすそうなスポーツシューズとなっている。

【性格】
とにかく炎のように明るく、どこか暑苦しささえ感じてしまうほど元気。とにかく人懐っこく、誰かと一緒にいるのが好きな性格をしており、大型犬のような印象を受ける。
案の定というか、やはりというか、勉強はあまり得意ではなく、何をするにしても直感を頼りにどこまでも突き進んでいく。
あまり争いごとは好んではおらず、喧嘩早そうな見た目とは裏腹に平和主義である。
図太そうに見えて、意見が割れるようなら相手に譲るような、相手優先な思考である。
しかしそれでは個性魔法は活かせない。最近の悩みである。
【才能】スポーツ
スポーツであるなら何をしてもできる。何かに特化してるというわけではなく、どんなものでも人並み以上程度にできるというだけである。
わかりやすく言うのであれば、メインチームのメンバーには選ばれるがエースと呼ばれるまでとはいかない、といったもの。

【得意基本魔法】火
【個性魔法】Against U/対象の相手と競うことで普段よりほんの少し成長するというもの。
魔法の効果は、ディータ本人が相手にどれだけ競争心を持ってるかに左右されるが、本人にその意思があることがほとんどないため、真価が発揮されることはほとんどない。
現在の彼での効果は、例えばテストを受けた時、いつもより5点高くなる程度である。

【備考】
両親には昔から周りより優れていろとの教育を受けてきており、それに疲れた結果、今のような競い合いは避けたがる平和主義者になっている。
個性魔法のこともあって、誰かといいライバル関係になることができればもっと成長できるのだが、競い合う楽しさを今まで感じられたことがない。

【部活動】陸上部(主に所属しているのはここ) 気分によっては他の運動部に顔を出すこともある。
【SV】
「オレ、ディータ=アルヴァレズ!!はい、オレの名前把握した!!オレも君の名前を把握した!!これで友達な!イェーイ!!」
「競い合うのなんてごめんだね!!君がそうしたいんならオレは譲る!!!はい解決!!!」
「よし!!!勉強何もわからん!!!こういうときは...全部同じこと書いてればどれか当たる!!ヨシ!!」
「スポーツ、体を動かすのはすげー楽しいんだけど、あんまりピリピリしてるのは好きじゃないからさ~、一人でずっと走れる陸上が今は一番好きだな!」
【関係募集】
寮問わず、いろんな関係が欲しいですー!!!!よろしくお願いします!!!!
返信
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さん (8zektw0a)2023/12/31 09:23 (No.87846)削除
【名前】Meteor・Lügner メテオール・リューグナー
【別称】Rukbat ルクバト
【言葉】少年の心を持ち続ける
【性別】男性
【学年】高1
【容姿】緑色の髪が特徴的な生徒。目は吊り目で真っ赤であることから目付きは悪いとされているが、その人懐っこさから彼の印象に怖いと思う人は少ないだろう。肌は白いが彼の頬にはそばかすが目立つ。髪を無造作に伸ばしハーフアップに結いている。身長は167cmと高めではあるが最近急に伸びたようで関節痛に苦しめられている。服装は緑色のくたびれたシャツに茶色のベスト。ポケットのたくさんついているズボンを履いており、靴は汚れても大丈夫なボロボロスニーカー。腰にはポシェットを巻いており、簡単にそこから工具が出てくるため、持ち運んている事がわかる。星の形をかたどったブローチをちゃんと胸元につけているため、星の寮だということはパット見ブローチを見ればわかるようになっている。耳元には赤い装飾のピアスがつけられている。魔法使いの見た目ではないなと遠目から見ると思うだろう。

【性格】魔法が身近ではない環境で育ったため、文明の利器を遠慮なく使っていくタイプの男。魔力があまり良くわかっておらず魔法の理解が乏しいせいで得意魔法でも納得行くように使うことが出来ていない。そのことに大層焦燥を感じており、魔法使いを名乗るならもう少し魔法が使えないとこのままじゃちょっと魔法が使える程度の一般人と何ら変わらないなぁ?と思い最近は魔法の勉強をする気は満々。しかし科学知識の脳みそに出来上がっているため、理解に2週も3周も遠回りをしている。機械いじりを趣味兼特技としており、機会があればバラして組み立て、を暇さえあればずっと繰り返している。座学は苦手で手を動かしていないと気を抜くと寝る。暇があれば寝ているか機械いじりをしているかで魔法使いにはそぐわな過ぎる男でもある。成績は見るも無惨にとても悪い。頭は悪い?魔法に関して頭は悪い。

【才能】機械の修理、作成
バラしてある部品を見るだけでこれはなんの機械だったか当てられるくらいには機械オタク。将来の夢は魔法と機会をミックスして生活をもっと豊かにするんだと謳っている。魔法も機械も魔法使いも一般人ももっと身近なものだと感じれるようになったら夢のようだなぁと考えている。

【得意基本魔法】火
指先から灯りとして火を出す程度の初歩的なレベル
【個性魔法】未発見
この年齢になって未発見なのは前代未聞である。ただ、住んでいた環境や魔法に苦手意識を持っているところから、そのうち見つかるのではないかと話をされている。

【備考】欧州の一般人の両親から生まれた魔法使い。ただ魔法よりも機械いじりに夢中になってしまい、低学年時に魔法を学びそこねたことを少し後悔している。好物はドーナツなどの甘いもの。

【部活動】魔法機械研究部
部員はこの学園にほぼいない。彼が勝手にそう部活があると名乗っているだけなのだ。機械と魔法をうまく合わせて便利なものができないか日々研究を続けている。という名目のメテオールの機械バラシ部屋。部室には部品がゴロゴロとざっくばらんに散らばっている。

【SV】
一人称:俺 二人称:君
「俺はメテオール。メーテのが呼びやすいかな?」
「どこの寮って星以外に何に見える?宝石とか?なんちゃって」
「なぁ〜俺も魔法使いたい〜!低1年からやり直せって〜〜〜!???それは俺が一番わかってるんだよぉ!」
「テスト?テストなんかあったの?!いつ?知らない…。聞き逃したのかも…」

【関係募集】
魔法が得意でメーテの昔なじみとか
だらしない生活の面倒見てくれる子(星の寮)
同じ部活でメーテからうざ絡みをされる後輩
返信
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