星の寮

Stella 星の寮

ステラ

Stellaとは星の寮のことを言う
星の寮の子供たちにはある特徴の子供たちが集まっている傾向がある

星の子供たちは星の名前を授けられ
輝かしい才能を持っている子供が多い
将来的にその分野で飛躍的に活躍することもあり
成長が楽しみだと多大な期待を受け取るだろう
子供たちの持つ才能は魔法以外でもなんでも構わない
その才能をもっと一等星のように強く輝かせよう
得意な魔法は
火、草、光、闇
の子供たちが多いとされている

寮長は高3の面々の中でも特に才能輝かしい
星の寮の代表である
今までの活動により得た名声により
才能があると示した者が寮長へとなることができる
しかし、副寮長は寮長からの指名
生徒会のメンバーは高2、低3からの希望立候補制である

星の寮 ~特殊固定~
寮長Duke=Ainsworth/シリウス/高3
副寮長
生徒会代表
生徒会副代表
星の寮 ~生徒名簿~
★名前/別称/学年★
Meteor・Lügner/ルクバト/高1
Albert・Kelly/ρ Aquilae/高2
Bernadette・Jourdan/アルデバラン/低2
Dita=Alvarez/アンタレス/低2
星蜘蛛 蘭寿/キファ・ボレアリス/高3
白樺 四蝶/ゼータ・ケーペイ/低2
神楽木 斎/Tarazed/高1
千崎 晴美/アルゴル/高1
Effort・Barley/γ Cas/低2
命苫 慈/シェダル/高2
フェリシア・レオンハルト/ラス・エラセド/低3
Abby Smith/シャム/低3
識原 栞里/π3 Orions/低2
小野神 九十九/β Trianguli/高1

✦注意✦
別称の際、「星座」ではなく「星」の名前でお願いします

これは掟として定められたものではないがそういった空気が寮の中にはある
と思ってほしい

星の子供たちは魔法以外の物を持っている
才能を伸ばすため魔法の授業が十分でなかったりする
それに対して魔法使いとしてこれでいいのだろうかと悩んでしまうことも多いようだ
そのため規律を守り優等生の【花の寮】の子供たちとは相いれない子供たちが多い
彼らは立派な魔法使いの卵だ
才能に恵まれていても、魔法使いとして輝くことは
きっと望まれていない
【花の寮】の子供と仲良くするだなんてあり得ないという空気が流れている
彼らの魔法使い、魔女としての劣等感は重い

設定提出

■テンプレート■
【名前】和名英名問わず
【別称】星の名前
【言葉】星言葉
【性別】不明・両方不可
【学年】低1~3 高1~3
【容姿】制服自由 星のブローチの着用
【性格】なるべく詳しく
【才能】星の寮の子供が得意とする才能
【得意基本魔法】火・草・光・闇から一つ
【個性魔法】チートと判断以外なら基本なんでもOK
【備考】任意
【部活動】幽霊部員でもOK
【SV】3つ以上
【関係募集】任意

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芋(いも)さん (8zgjj815)2024/2/1 16:51 (No.93174)削除
【名前】Salaire・Laetitia・ Pierre(サラ・レティシィア・ピエール)
【別称】Sarir Banat al Naash
【言葉】デリケートさを秘めた派手さ
【性別】女
【学年】高3
【容姿】
髪┊︎背中の中程迄伸ばした真白の頭髪、サイドにインテークを施しているので深い帽子はNG。外跳ねが強い癖毛
瞳┊︎やや垂れ目で両目とも薄いライトグリーン、和やかな印象を持たれがちで先輩の威厳が〜!と日々苦悩しているのだとか。日によって目元に薄くアイシャドウをのせることもある
躰┊︎身長165cm 厚底なら170近く迄
服┊︎拘りが無く様々。オフショルダー多めのオールラウンダー、可愛らしい服や少し派手な服でも奥せず着こなす為 クローゼットがしっちゃかめっちゃかになっている
靴┊︎厚底が多めで 色は派手なものから控えめなものまでなんでも!
飾┊︎右耳に紫色の蝶、左耳には赤色のハートの耳飾りをしている。余り変えたがらないらしい
他┊︎星のブローチは首元にチョーカーがあるときは其れに、無い時はチェーンを取り付け首から提げている事が多い。大きめの服を着ると隠れてしまいがち
【性格】
《この博愛主義者は行動的!》
とても と 言っても足りない程 明るく、楽観的で活発。元気が服を着ている様に近い。誰彼構わず 気に入れば仲良くなりたい と思うし それ相応の行動 対応をする博愛主義者。性別も寮も年齢も気にせず仲良くしたい!らしく 他寮へ遊びに行く事もある、が軽度の方向音痴が発動し迷い込む事も屡々
《降下不可テンション》
人前では下がる事を悟らせないように。 /一定に留まる事を知らないかのようにテンションを常に維持している彼女。笑う時も、泣く時も、怒る時も、嬉しい時だって最高潮を維持し続けている。隠すことを嫌い、また隠される事を嫌う。真正面から、とは言わないから出来るだけ言いたいことは言って欲しいし言うタイプ。ただし例外はある!
《着飾りたがりな愛》
形あるもの飾りつけるべし!/ 好きな物って多分ずっと好きじゃん!→デコったらもっと好きになるんじゃね?の思考回路のもと、出来上がったデコレート信者。箒はもちろんのこと、鞄や杖、カスタマイズ可の靴、スマホケース、筆記用具入れなど 飾ったものは数知れず。最近は家具を飾れないか寮長と相談中…
《期限付きの中弛み》
現在 飛行少女一年生。たま〜〜〜に授業を放ったらかしてどこかに駆けていく様子を見ることが出来る。成績は優等生其の物だが授業態度は余り良いとは言えないかも知れない…
【才能】装飾
ラッピングはもちろんのこと、室内室外の飾り付け等 様々な場所で 才能を発揮出来る。装飾品装身具の扱いにも長けており、そういった技術を必要とする場では率先して動く
【得意基本魔法】光
【個性魔法】
『Je vous embrasse !(ジュ ヴ アンブラセ !)』
単純に表すならば 飾り付ける様子を模倣した 拘束魔法。
魔力で生みだしたリボンや紐で対象を拘束、装飾する。柄は無数にある。解除方法は装飾を解くかサラの口付けのみ。誰彼構わず使うような事は無い、多分
詠唱は『Je vous embrasse』か『君に愛を』のどちらかで、似たニュアンスの言葉であれば発動可
編み込んで即席のハンモックにしたり、ラッピングの素材として使うことも出来る。解除方法は上記と同様
【備考】一人称┊︎あーし、あたし、サラ、うち 等様々 二人称┊︎君、ちゃん付けが多い 固有なものもある 三人称┊︎君たち あんたたち 等
【部活動】無所属/おもちゃ屋さんのバイト(3年目)
【SV】
「サラ・レティシィア・ピエール、サラが名前!覚えた?え、天才過ぎ」
「ずっと思ってんだけど…サラってなんか食器みたいじゃない?器広い気はしてるし気に入ってるから。いっぱい呼んでくれるとうれしくてもっと好きになれるかもだから いっぱい呼んでくれると嬉し〜な!」
「箒没収されんのまじ意味不過ぎるんだけど!?危ないから、って何?やってらんないっつーの…あ〜…セラピー行こ。」
「ん?どした、○○。なんかあった感じ?場所変えて話す??」
「っべ、道わかんなくなっちゃった!脳地図オワコンじゃ〜ん…どーしよ、人生初野宿 … いっとく?」
「『Je vous embrasse』 今逃げられたら困るからさ、ちょっと固まってて〜!ごめん!」
【関係募集】
任意‼️
【関係】
恋人┊︎🌟 白樺四蝶(抹茶様宅)
「しごでき だけど 無理しがちだから心配!絶対幸せにしちゃる!」
₹˝ャʓ友┊︎🍸Bernardo・Isaac(オリゴ様宅)
「バイブス合いすぎてたまに笑っちゃう!!さす長👍」
かわいい煮物。様より
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グレーさん (8zp95r1x)2024/1/29 03:01 (No.92493)削除
【名前】安曇 赫(あずみ あか)
【別称】アルデバラン
【言葉】情熱的なロマンティスト
【性別】女
【学年】高2
【容姿】赤い……否、赫い。彼女は瞳から……髪から赫く、彼女自身の別称を表すかのようである。
髪はショートでうなじが見える程度に後ろは切りそろえてある。服に関しては一応制服を着ている時は正しているが、美術部の時間になると赤色のジャージを身にまとい 、常に腰からは絵筆と絵の具とパレットをぶら下げるようになる。また、普段着は上は白のTシャツと下は赤のパンツを着用している。
また、どの姿でも共通で首からルビーのネックレスをぶら下げている。
スタイルについては結構いいらしい。(何とは言わないがデカイ。)
【性格】「ロマンを求める女」。これが彼女を表すに相応しいと言える。彼女は浪漫が好きで、特に空を翔ぶこと、爆発、このふたつを好いているらしい。
アーティスト気質で、常に鉛筆と紙を持ち歩いており、印象に残ったことをメモにとったり、また絵に残したりする。
そしてとても面倒みのいい姉御肌でもあり、下級生たちの相談相手になることもあったり 、逆に上級生とのあいだを取り持つ役割も積極的に行うみんなの姉御でもあるのだ。
【才能】彼女は絵に長けた。自らの見て、感じたものを素早く絵に起こすことが得意である。自らの心に正直であるために美術部に入部したらしい……頼まれたら絵を描いてみせてくれるかもしれないだろう。
【得意基本魔法】火
【個性魔法】「赫翼」 :自らに赫い翼をもたらし、空を翔ぶ。浮遊時に翼からは彼女の燃える心に由来するエネルギーを排出しており これによって彼女は空を翔ぶことが出来るのだ。またその翼は変形させることで攻撃にも転じることができる。エネルギーを飛ばしたり、シンプルに翼で攻撃することも出来る。
【備考】彼女が飛んでいる時、赤い星が流れるように見えるらしい……天を見上げてごらん?そうすると赫い星が流れていくかもね??
【部活動】美術部
【SV】
「空を翔ぶ……うーん、これほどロマンのあることは無いだろ??」
「我が心よ!!燃え上がれ!!」
「あたしはロマンのあることが好きだねえ……使う自分も少しづつダメージを受けるけどその代わり莫大な力を発揮するとかさッ??」
「あたしは赫が大好きだね。なんだか感情が掻き立てられるみたいでさ。」
【関係募集】恋人、親友なんでも募集してます!
また美術仲間も募集中です
返信
返信0
無狐さん (902cmmb8)2024/1/17 00:40 (No.90770)削除
【名前】識原 栞里(しきはら しおり)

【別称】カイ2I・オーリオーニス

【言葉】貧欲な好奇心と飽く無き知識欲

【性別】男

【学年】低2

【容姿】男にしては少し長く感じられるボブカットの髪型をしており、白とも灰とも取れぬ、曖昧な色味を持つ。前髪はちょっと目にかかりがち。幸薄さや儚さが感じられるかもしれない。
髪型だけならば髪の長いタイプの男性なのだろうと思われて終わるが、神の悪戯なのか、顔立ちが実に女性的である。所謂「女顔」と呼ばれる顔立ちをしているので、よく女性と勘違いされる。身長も低く、151cmで小柄なので余計に女性と間違わられる。威厳が無い。
ぱっちりとした大きな瞳と二重を持っているのだが、おっとりとした印象を与えるには絶大な、常に眠そうな半目状態なので活かされることはそう多くはない、はず。右の目尻下に小さな泣き黒子が一つある。
体つきはガッシリとしておらず、むしろ細い部類に入るだろう。肌色も、多少でも焼けている部位を探すのが困難なくらいには白さが目立っている。

制服は指定されたもの、用意されているものがあればちゃんと着るが、夏や茹だるような暑い日以外はだぼだぼの上着をよく着ており、ゆらゆらと袖を揺らしては遊んでいる姿が見られたりする。かっちりしたガチガチのものよりは、ゆったりとした余裕のある(あり過ぎる)服装を好みがちで、私服もそう言ったものが大半を占めている。寒い日はベージュのもこもこセーター(袖余り)がお気に入り。ズボンはそこまで気にしない、というよりもファッションに興味が向かないので、履ければ何でも良いやの思考。ガチャガチャした装飾品はノーセンキュー。

容姿参照画像はございません。脳内補完で頑張りましょう。

【性格】一人称が僕だったり、私だったりとその時々や気分によって変わる気分屋な面を持っている。
おっとりした印象を、そっくりそのまま性格に落とし込んだのかと思わせるくらいにはおっとりとしている。ほんわか、のんびりとした口調に、男性にしては高めの声をしており、容姿もあって女性に間違われる男の娘。表情も柔らかな物が多く、よくへにゃへにゃとしています。笑顔のときは多分周りに花が咲いてます、ご安心下さい、それは幻影です。
見た目や性格による印象の通り、喋りもスローかつマイペースなところがあり、せっかちな人を苛立せがち。

興味がある、知識欲を刺激される事柄に直面したりすれば、多少強引な手を使ってでもそれを知ろうとする一面があり、やはり良くも悪くもマイペースを感じられる事だろう。この場合に限り、対象が花の寮所属の生徒だろうと、寮の空気感などもお構い無しで突っ込んでいくので注意が必要だったりする。

【才能】記憶保持
それを「得るための知識」と認識したならば、例えそれがどれだけ時が経とうとも、他から見ればどうでも良い些細な事だろうと、まるで一分一秒前の出来事かの様に、見聞きしたものを、その光景を、状態を事細かに記憶する事が出来る。
しかし、本来の脳のキャパシティーを優に越しているので、必要以上の睡眠を要する事になる。

【得意基本魔法】光
暗いところでも読み物をするのに最適だから、とのこと。安直。

【個性魔法】
「記録本化(ライブラブック)」
せっかく覚えたこと、記憶したことを忘れるなんてとんでも無い。だったら形あるものにして、残(遺)してしまえば良い__。

彼の望みは記憶すること。大波の如く押し寄せ、癒えることのない渇きの様な疼く知識欲を満たすこと。なら覚えればそれでお終いか。そんな事など有り得ない。満たされないから知識欲なのだ、終わりがないから探求するのだ。覚えて終わりならば歴史など無い。だが覚えきるのにも限界は存在する。だからこそ、彼は何も書かれていない本に自分の記憶を記す。そこへと写す。
この本に、魔法保持者の許可を得た状態で触れれば、その状況を追体験することが出来る。例えそれが夢物語、御伽噺、伝説でしか語られない様なものでも、魔法保持者の彼が知識として蓄え、記し写したのならば、まるで当事者かのように体験することが出来る。また、追体験中は時間軸にズレが生じているのか、仮に中で一時間を過ごしたとしても、実際には一分も経ったか経っていないか…なんて事もある(平日は過ぎる時間が遅く、休日は早いみたいな感じである)。本によって差は生じるので注意が必要。

【備考】
ゆるふわとし過ぎて最早一種のマスコットみたいな感じになりつつある。
貪欲に知識を追っかけ回している時もあれば、陽気に当てられて日向ぼっこしていたり、寒い日は暖かい場所で丸くなって寝ていたりするので、前世はきっと猫なのかもしれない。
好きなことは本を読むこと、知識を得ること、寝ること。
嫌いなことは寝るのを邪魔されることと、せっつかれたりすること。なのでせかせかした子は苦手だったりする。

【部活動】(自称)図書委員

【SV】「はいはあ〜〜い…私が織原ですよぉ〜…?『シオシオ』、なんて呼ばれてたりもしますねェ〜…。…それで、そのぉ…えぇっとォ…あはは〜、私に何か御用でしょうかァ〜…?」

「あららぁ…ごめんなさい〜、勘違いさせちゃいましたかぁ〜…私…いえ、この場合は僕、の方が良いのでしょうかね〜?えぇ、僕は男ですよ〜、ちゃんと付いてます〜。…んもぅ、男ですってば〜…!」

「知識は良いですよ〜…?色〜〜〜んなことが知れますしぃ、色〜〜〜〜〜んな体験が出来ちゃうンですからぁ〜。ほらほら、あなたも一冊、どうですかァ〜?」

【関係募集】
どんな関係でも募集しております。お気軽にお声掛け下さい。
返信
無狐さん (902cmmb8)2024/1/20 15:58削除
【関係】
同室/Abby Smith(アビー・スミス)(背後:「猫」様)

「同室である彼の事、ですかぁ〜…?そうですねぇ〜…面倒見の良い人だと思いますよ〜?しっかりしていますよねぇ〜…お兄ちゃんが居たらあんな感じでしょうか〜?えへへぇ、私もよくお世話になってますぅ〜…んぅ…?それ以外の感情…?…はてぇ、何かありますでしょうかァ…?」
返信1
千暁さん (8zmavczv)2024/1/15 00:25 (No.90488)削除
【名前】由井 宵雪 ユイ ショウセツ
【別称】ζ Eridani ゼータ エーリダニ
【言葉】知識尊重、好奇心・交際、依存しがちな社交性
【性別】女
【学年】高1
【容姿】
身体…身長140cm体重35kg。
色彩… 色が抜け落ちたような白髪、蒼眼。
髪型…三つ編みシニヨン、アクセサリーの類は無し。
服装…主に黒のコンプレッションインナー、白に紺のリボンの付いたセーラー服とくるぶし程の白のロングスカートに白の足袋ハイソックスに紺の下駄、雪の結晶がモチーフの刺繍があしらわれた薄浅葱色の長半纏を肩や腕に通している。
特徴…全色盲を患っている、その為色を基準とするものを判断出来ない。
【性格】“箒星を追いかけて”
知識欲の塊のような少女でわからないことを放置するのが気持ち悪いと感じるタイプで魔法や才能など個が持ちうる特異性に強く惹かれる傾向がありこの学園のことを一種の玩具箱として見ている。
自身の気になったものやりたいことを最優先という心情を持ち合わせ、学園の規律など社会的ルールは最低限遵守しようと心掛けてはいるようだが道徳的感覚が些か欠如しており才能や魔法には敬意があるもののそれを保有する人物に対しての思い遣り等が希薄。
スローペースに間のある喋り方をし、物事を自身の蓄えた知識に基づいた直感で処理する為説明など他者に教えることが苦手。
花の寮には優秀な人が多い為、魔法も個性的で優秀なものが多いのでは?と密かに興味があり寮の空気感は特に気にしていない。
【才能】万能の器
どんな才能でも開花しうる才、ただしどの分野に於いても一番を取れた試しは無い。
独断でも才に開花しうるが師が居るほうが確実である。
【得意基本魔法】闇 闇を介して無機物に触れることで触れた無機物を掌握する事が得意、また自身に限るが影に自身が保持できるまでの物体の収納も可能。
【個性魔法】
『共感隔』
この魔法を発動するには2つの工程を挟む必要がある。
1.対象の身体の輪郭を認識すること。
(厚着などで身体のラインが正確に認識することが出来ない場合は一部効力が弱化する。 認識後に身体が大きく変異した場合は魔法が解ける。)
2.対象に触れマーキングを付けること。
(マーキング部位には小さく雪の結晶を模した痣が出現する。 痛みや違和感などは無く気取られ難いもののマーキング部位に攻撃的な魔力を当てると中和することができる。)
各工程を挟んだ後に以下3つの事象を引き起こせる。
1.「身体的損傷の共有」
マーキング対象に自身の傷、または対象の傷を共有するもの。
魔法行使中は対象の自傷の類いは痛みを伴うのみで命を落とすことは無く、自身は自傷による傷以外の要因で命を落とすことが無くなる。
共通して欠損(腕が落ちる、目が潰れる等)は欠損を負った側のみで共有側は欠損相当の痛みに襲われる。
第三者からの損傷に関しても上記の内容に従って共有され、自身が気絶する場合マーキングが解除される。
オンオフ可。

2.「自覚している情報の取得」
マーキングされた対象が知り得る情報(名前や年齢、魔法、身長、体重等)を得る事ができる。ただし対象が欠落した情報があると自身も同様の情報が欠落する。
その他にピンポイントで情報を得ようとする場合はその情報を意識的に思い出させなければならない。
オンオフ可。

3.「対象の心理的距離の認知と一部操作」
マーキングされた対象の、他人への心理的距離を
数値化して認識することができる。
また対象が自身を友達等に類する関係性とし、それを言葉として自身へ教えた場合に限りその人物の他人に対する心理的距離を操作することが可能。
また、応用としてマーキング対象の位置を目や耳を頼らずとも漠然とだが把握できる。
常時オン。

【備考】
最初は兄だった。隕倶ク九@縺 次は妹、鬥ャ鮖ソ縺ォ縺励◆ その次は友達、陬丞?縺」縺 そのまた次は父、谿コ縺輔l縺九¢縺 そして母。諢帙@縺ヲ谺イ縺励°縺」縺
皆がいなくなったら家が‥血が…歴史が消えた。
すると不思議と心が軽くなって笑みが零れ時が刻むと寂しくなった。
だからまた欲しくなって、作って…造って…創って…
縺溘□蜃?>縺ュ縺」縺ヲ隍偵a縺ヲ縺サ縺励°縺」縺溘?ゅ◆縺?遘√′霈昴>縺ヲ縺溘?繧定ヲ九※縺サ縺励°縺」縺溘?ゅ◆縺?遘√′窶ヲ窶ヲ

縺?縺九i遘√?邂呈弌繧定ソス縺??よュ、縺ョ荳悶↓豬√l繧九≠繧翫→縺ゅi繧?k邂呈弌繧定ソス縺」縺ヲ縲∬ソス縺」縺ヲ縲∬ソス縺」縺ヲ窶ヲ雜翫∴縺ヲ縺ソ縺帙k縲

縺昴@縺溘i逧?′隱阪a縺ヲ縺上l繧狗ュ医□縺九i縲

魔法の影響で自己の感覚が曖昧であり触覚と味覚が鈍く力の加減が不得意、何かを感じる場合は相応の刺激が必要。
好き…読書、めちゃめちゃに辛いものや甘いもの、才能や魔法を見る又は体験する事。
嫌い…才能を馬鹿にする者。
一人称…私、二人称…呼び捨て、或いは気に入れば渾名を付ける。
得意…誰かに教わる事、人間観察。
不得手…何かを説明したり教えたり、空気を読むこと、力の加減。

【部活動】文芸部
【委員会】図書委員
【SV】「私ぁ‥由井 宵雪と申しますぅ〜。
いきなりぃ ですが‥ その綺麗なぁ 魔法はどういったぁ…仕組みで 動いてるのですかぁ〜?」

「私にぃ‥触るときは 乱暴に触ってぇくださいねぇ〜 身体がぁ鈍感?でしてぇ…。
もっとぎゅ〜〜〜って握ってぇ 良いんですよぉ?」

「んぇ… トモダチぃですかぁ? 私とぉ??
冗談はぁ〜そのゆるっふわっな頭だけにぃ して下しいよぉ。
私のぉ 魔法に掛かればぁ‥何時でも他人に出来るんですからぁ〜手間を掛けさせないでぇ くださいねぇ?」

【関係募集】
・彼女に色と友情を与えてくれる“目”(親友)
(寮問わず誰でも!)
・特別に好いてる才能の持ち主(同室)
(星の寮の方で何方でも!)
・師匠(伝達可能な才能の持ち主)
(星の寮の方で才能を教えてくれる方!)
・玩具(知識欲の対象)
(寮問わず誰でも!)
返信
千暁さん (8zmavczv)2024/1/17 16:59削除
【関係】
師匠/白樺 四蝶(抹茶様)
眩いて征く箒星の一つ、此度はその不可思議な感性と筆致に魅入られ弟子入り。
「お師匠はぁ 私と違ってぇ…教えるのがぁ上手なんだぁ〜 物事をぉ教える技術もぉ… 身についたらぁ良いなぁ〜。」
返信1
抹茶さん (8zfba5ga)2024/1/8 11:34 (No.89243)削除
【名前】白樺 四蝶(しらかば しちょう)
【別称】ゼータ・ケーペイ
【言葉】感覚的センス
【性別】男
【学年】低2

【容姿】動きやすさを重視した白シャツにデニムパンツ。青の瞳はぽわんとしてどこか遠くを見つめている。普段から茶色のベレー帽を被るけど、それは小説家ではなく画家の帽子ではなかろうか。身長は150cm。ペンとメモは、大体ズボンのポケットにいつも入っている。

【性格】おっとりとした不思議ちゃん。片言気味な途切れ途切れの話し方だけど、少なくとも悪い子ではない。でもたまに強引な一面があって、ご飯なんかに引きずるように連れてっちゃう。気がむくとメモに色々書いているけど、中身は本になるまで教えてくれない。一方で引っ張られるようなことには弱いから、四蝶を逆に連れ回したりすれば、案外扱いやすいかもしれない。

【才能】小説を書くこと。どこか不思議な感性と、独特な筆致でジャンルを問わず書き上げる。

【得意基本魔法】光

【個性魔法】書かなきゃ、分かんない/ペンに魔法を込めて書くと、書いた内容を再現出来る。困ったことに、食べ物を書いても食べれやしないし、別に痛々しい描写も攻撃力はない。ただ、演劇の背景に使う、楽しい風景を再現するなんてことはお手の物。

【部活動】無所属、ただしたまに演劇部に脚本を提供

【SV】「四蝶、4匹のちょうちょ。…あ、これ、名前。」「ごはん。ほら、いっしょに。うん。あなたと…」「これは、本まで、だめ…」「お花、きれい、咲いてた。…あげる。」「いつもの、やつ。うん。ぼくの、脚本。」「ひっぱら、ないで、ちゃんと着いてく。うん。」
【関係募集】よく脚本を貰う演劇部の友人・引っ張られがちな子、逆に四蝶を連れ回してくれる子などなんでも…!!
返信
抹茶さん (8zw8y311)2024/1/17 08:43削除
【関係】
白樺 四蝶ーエフォートさん(15様):同室
「…手伝う。…その宿題。うん。…お礼は、ぐっすり、寝させて。」
白樺 四蝶ーAlbert・Kellyさん(白鷺様):専属表紙絵師
「今回も、絵、お願い。…たまには、本名。…うん。四蝶。」
白樺 四蝶ーBernadette・Jourdanさん(みししっぴ様):親友
「ベルさんの、隣で、演じてみる。…だけど、ぼくの世界を、演じるのも…見せて。」
白樺 四蝶ー由井 宵雪さん(千暁様):師弟関係
「うん。上手。…でも、そこは、表現、変えるといい。…そう」
抹茶さん (8zw8y311)2024/1/12 18:10削除
設定追加:ペンネームは 紫 帳(むらさき とばり)。読みを変えれば本名と同じである。
返信2
無狐さん (902cmmb8)2024/1/17 00:45 (No.90771)削除
【名前】小野神 九十九(おのかみ つくも)

【別称】ベータ・トリアングリー

【言葉】義理と人情・人格の不安定さ

【性別】女

【学年】高1

【容姿】ストレートセミロングの黒髪を持ち、前髪が少し長めで目がちょこっと隠れがち。辛うじて見える瞳は光を灯さない濁り気味の黒(右)と赤(左)の色味を持っている。世にいうオッドアイと言われるものだが、左目の方が右目よりも前髪に隠れがちなので確認しづらい。色味が色味なので左目の瞳が赤色をしていると気付くのは難しいだろう。表情筋も動かさなくなって長いのか、皮肉なことにシワらしきものが一つも見当たらず、まるで人形を思わせるような顔立ちをしている。
また、よく顔全体をすっぽりと覆い隠す仮面を着用していたりするので、無機質な仮面に無表情な顔は、人によっては恐怖を与えるものがあるかもしれない。

服装は至ってシンプルであり、制服は指定のものがあればそれを、無ければ動きやすさと機能性を重視とした物が多く、女性らしさといった格好をしている姿は見受けられない。そう言った話も上がらないので、とことんにまで興味がないのだろう。シャツなどを着たならば、裾をキュッと絞って腹ちょい出しヘソ見せの格好をするので、見方によれば大変叡智だとワイトも思います。

身長は168cmと高め。
身体つきは存外に悪くなく、細いながらも付くべき場所に肉が付いているが、贅肉と思わしきものは一切見受けられない。腹は薄く割れてます。
腰には常に三本の太刀が下げられており、どんな時でも肌見放さず持っているようだ。下げていない姿を見た者は皆無である。

容姿参照画像はございません。脳内補完で頑張りましょう。

【性格】
無表情に合わさり、無感情に近しいほど感情の起伏が著しく低い。口数も多くなく、仮に喋ったとしても淡々としたものが多い。しかし、決して他者を見下しているわけでもなく、興味がない訳でもないので、呼びかけにはちゃんと応えたりはしてくれる。言葉よりも行動派と言えば伝わりやすいだろう。

激情、悲嘆、歓喜、楽観__人間の持ち合わせる喜怒哀楽、四つの感情が欠落した人形とも思わせる彼女。果たしてその感情の行く末は何処なり也。

【才能】
武芸。
それを武器と称されるならば、例えどんな物だろうと全般的に扱える。特に太刀や刀と言ったものを好みがちであり、その手の道で時代が時代ならば、容易に武家屋敷を築くことが出来ただろうと思わせる才と身体能力を持つ。

【得意基本魔法】火

【個性魔法】
「分割型付与式・付喪神【魂核】」
昔、日の本で侍がまだ街を往来し、夜は魑魅魍魎が跋扈し、あらゆる物や場所には八百万の神々が居るとされていた時代に、とある伝承がまことしやかに囁かれていた。それは「長年使われた物には神が宿る」といったものだ。時が流れ、現代に至ってもその話を信じらている場所、人は存在することだろう。この魔法は起きる現象が限りなくそれに近しいもので、そう呼称されているものである。

内容は至って単純でシンプルなものである。長年使われている、もしくは使われていたであろう物に対し、命と感情を吹き込んで、人型のナニカを形成するものである。命と感情を吹き込まれた人型のそれは、吹き込まれた感情を軸とした自我をもっており、その場その場での行動を見せる。時に笑ったり、時に怒ったり、時に泣いたり、時に楽しんだりと、生物として、人間としての表情や感情を表に出す。
この魔法保持者を失くしては、自分達は存在出来ぬことをちゃんと理解しており、魔法保持者には表でどんな態度を見せたりしていても、根底にはちゃんと忠義を持っている。主である魔法保有者に危険が差し迫れば、その身を盾にしてでも守ろうとする意思と覚悟も存在する。其々の付喪神が得意とする武器は、自身の基盤となる武器であり、ちゃんとそれを顕現させて戦うことも可能。人間ではないので、人外な攻撃方法も存在する。

パッと見た限りでは、随分と便利な魔法に感じられるだろうが、一歩間違えれば危険な魔法である。
発動するために必要なものだが、対象に吹き込むのは魂と感情であり、これが肝である。
蓋を開ければ簡単な話で文字通り、物に対して自身の命と取れるものと、不足分を補う様な形で所有する感情、並びに人格を抜き取って与えている。故に下手を打てば命を落としかねず、そうでなくとも廃人化寸前まで行くので、扱いには相当な慎重を期する必要があるものである。

【備考】
彼女の持つ太刀はどれも超有名!と言う程の物ではない。が、それでも業物であるのは確実であり、懇切丁寧に手入れがよくされているのが、垣間に伺える程には切れ味が抜群である。
其々の長さも違っており、三本の内最も短いのが、銘「秋水」。水色に黒の線があしらわれた鞘が特徴的である。刀身の短さと軽さを活かした連撃が主な攻撃手段。
次に中ほどの長さを持った太刀が、銘「紅緋月」。彼岸花を彷彿とさせる色彩に負けぬほどの刀身が赤く(紅く)染め上げられた一振りである。一般的に思い浮かべられる太刀と同等の長さを誇り、振り上げ、振り下ろし、真横一文字の斬り払いを得意とする。
最後に三本の中で最も長く、中々の重さを誇る太刀が、銘「孤狼」。赤い紐が鍔付近に結ばれている以外、飾り気が見られない黒漆の鞘に、それに負けぬと劣らぬ黒光りを放つ黒刀である。重量に任せた強力で重い一撃を放つので、女性だと高を括って安易に受けようものならば即刻叩き斬られる事だろう。
また、彼女と行動を共にする、もしくは姿を度々見るならば、彼女の周辺にはよく付き人らしき人物を見かけることだろう。時に依って違うが、大抵は中学生ほどの見た目と背格好をした青年、何処か病みを強く含んでいそうな影ある麗しい女性、背丈が大きく、ガタイの良い山の怪力僧を思わせる褐色の肌をした男性が近くに居たり、一緒に居たりする。

元来の性格は、もの静かながらも芯がしっかりとした、厄介な荒事にも物怖じしない、争いを好まない優しいものを持ち合わせていた子だった。しかしそんな性格には似つかわしく無い魔法を持ち、優しさ故に壊れかけの物の声を聞き届けてしまい、かつ深く深い根底に閉ざしてあった不安定さが魔法によって表に現れた結果、現状が出来てしまった。こんな彼女が生まれてしまった。けど、それもこれも仕方無いと言えるだろう、しょうがないと言ってしまえるだろう。こんな矛盾を抱えながらも生きて行けと言われれば、きっと出来てしまう。だって「……結局のところ、それが人間ってものでしょう…?………ね……?」

【部活動】無所属

【SV】
「………小野神…。小野神…九十九…。……私の…、名前…」

「あなたは……不思議、ね………」

「__…武を以て制すは…我が願い也……散りとて繋がり保ちし、我が感情…祖に与えしは魂之核……交わせし契りと呼び声に応え、顕現せよ……其は付喪也。秋夜の水面を走れ…、「秋水」…!」

【関係募集】
どの様な関係でも喜んで募集しております。お気軽にお声掛け下さい。
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白鷺さん (8zqg14kf)2024/1/8 16:42 (No.89329)削除
【名前】Albert・Kelly (アルバート・ケリー)

【別称】ρ Aquilae (ロー・アクィラェ)

【言葉】鋭い感性と高き理想

【性別】女性

【学年】高2


【容姿】

まるで陶器のような白い肌に、美しい艶のある白い髪、水色の瞳だけが彼女の中で色を持ち、雪の精か夜空に浮かぶ星だと誰かが例えた。
少し鋭い目付きをしているが、困り眉のように下がった眉と涙ボクロで厳しい雰囲気は感じられない。腰あたりまで真っ直ぐ伸びた髪は縛られるでもなく、彼女の背中で揺れている。

身長は172cmと女性にしては長身で女性特有の膨らみを持ちながらもスラリとした体型。ゆるっとした白のニットのトップスに黒のスキニー、靴は黒いショートブーツを。装飾品は黒で纏め、シンプルでありながら高品質のものを身に付けている。パッと見は服にこだわりがないように見えるが、高品質なものを着るあたり、そうでも無いのだろう。ブローチは左胸の辺りに。



【性格】

理想と現実、その乖離に苦悩し段々と夢と希望を削り取られいつしか、瞳から光は失われた。幸い魔法は幼い頃からの友人であり、唯一の居場所であった。そのためそれに関する成績は良いが人と関わることや、協力する事に苦手意識を持っている。
会話が成り立たないほどでは無いものの、言葉の端々に達観したような、諦めたような言葉が滲む。

常日頃から物思いにふけているかのようにぼんやりとしており、どこか頼りがないように見える。
会話に漕ぎ着けたとしてもぼーっとしたようにふんわりとした返事が多く、話を聞いているのか否か分かりにくい、掴みどころのない人物。

美しいものはそれ相応に飾り立てられるべき、という考えを持ち輝きを持つ人間には手ずからジュエリーを、絵画であれば額縁と場所を、といったような感じで飾っている。


【才能】

絵画の才

繊細なタッチを得意とする印象派の画家だった。
画材は選ばず、その時の気分で世界を描いた。
時には抽象派のような絵も描いており絵を描く才能に抜きん出ていた。

学園に入るまでに様々な賞を受賞し、その絵には驚く程の値段が付けられ、将来を約束されたようなものだったその画家は、ある時まるで幻だったかのように姿を消すこととなった。


【得意基本魔法】光

周囲を照らしたり、収束させた光を打ち出すことによって攻撃に転じる事も可能。

癒しの効力がある魔法もあるとかないとか。


【個性魔法】星を刻む/ネブラ・ディスク

自分を軸(北極星)として特定の星の位置に移動することが出来る。近場であっても知らない場所であっても、瞬時に移動することが可能。また距離や知識に応じた時間をかけることで一方通行のゲートを創り出すことも出来、こちらは彼女以外の人間もゲートを通れば指定された星の位置へ移動することが出来る。ゲートは初めて人が通過してから10分で自動に閉じるが彼女の意思でも閉じることが可能。
ゲート作成中や瞬間移動直前の星の位置を探したり、特定している間は彼女の周りにキラキラと星座や星々が浮かぶ。


【備考】

先祖代々魔法使いの家系でありながら有名なジュエリーブランドの跡取り娘。将来的に経営者として立つことが決められており、既にデザイナーとして活動している。
古い考えを持つ家庭で、男性らしい振る舞いを求められていたために反抗心から髪を伸ばしているが言葉遣いや他者へのレディファーストの考えなどは抜けずにいる。
また、その影響で男性名が付けられている。


【部活動】天文部

籍を置いているだけで、実際の活動に参加した実績は1度のみ。


【SV】

「こんにちは、私はアルバート。アルと呼んでくれて構わないよ。」


「…うん?あぁ…扉を創っているんだよ。綺麗だろう?この扉は私を外に…いや、自由にしてくれるんだ。」

「……人は皆、運命に縛られているんだろうね。星々の結び付きよりも強固に……。」

「…筆もキャンパスもいらない。わかるだろう?望まれていないんだ。」


【関係募集】

どのようなものでもお声がけ下さい。
picrewより「生きてる」使用
返信
白鷺さん (902cm8wy)2024/1/17 00:40削除
【星になりたい】

─窓から、星が見える

穏やかな輝き
誰のものでもない
縛り付けることの出来ない輝き

差し込む月明かり
それを受けて輝くディスプレイに飾られた宝石
私が縛り付けている輝き

星も宝石も似たように輝くが
私は星になりたかった

誰にも縛られず
ただひとつの輝きで在りたかった

だがそれは叶わぬ願い

私が生み出すものは
誰かに価値を
必要とされなければ輝けない

私が生み出すものがそうなら
私自身もそうなのだ

星と宝石
輝く場所が違うだけでどちらも同じ
本当に?私はそうは思わない

私は星になることは出来ない
そういう運命だ


願い叶うと謳って売ってるジュエリーも
私を自由にはしてくれない
私を星にはしてくれない


私はどう足掻いても
台座に留まる宝石にしかなれない


ならばせめて兄様
私は貴方の宝石になりたい─
返信1
みししっぴさん (8zm1iuyh)2024/1/5 14:45 (No.88737)削除
【名前】Bernadette・Jourdan (ベルナデット・ジュールダン)
【別称】Aldebaran アルデバラン
【言葉】情熱的なロマンティスト
【性別】女性
【学年】低2年

【容姿】

身長は164センチ。髪は枯野色。髪質は良好で手櫛を通しても引っ掛かりがない。光が当たり、艶めいている髪はまるで一面の芒が風に靡いているように美しい。腰まであり、ツインテールにしている。
前髪はウルフカット、横髪は肩の当たりまで。うなじまで伸びた後ろ髪は所謂スヌーピー巻きに、そしてクラウンブレイド、黒いサタンのリボンで結っている。また生まれつき癖っ毛のようで、猫の尻尾の様にフワフワしている。また、頭上に一本だけ跳ねている毛束がある。
なお、前髪は前髪と同様ウルフカットに切り揃えられている。瞳は艶やかな朱色で吊り目気味、どこか高貴さを感じる雰囲気をしている。

人形の様に白く、なめらかな肌を持ち、薄紅色に染まる頬と唇が際立つ。手足は細く、華奢で小柄だががっちりとした丈夫な体を持っている。


まるでミュージカルに、オペラに出てきそうなクリノリンスタイルのシックなドレスを着ていることが多い。オシャレ好きなのか、形の違う黒いドレスと手袋を十数着所持している。ブローチは常時左胸に。

【性格】

芝居めいた口調と尊大な姿勢が目立ち、 オペラに例えた言い回しが多く、まるでオペラの間に人生を歩んでいる様。自信満々な反面、抜けているところがあり、常にちぐはぐしている印象を抱かせる。
自身の演技には圧倒的な自信を持っていて、人に見られることを楽しみ、美しいと信じてやまない。所謂ナルシスト。

かと言って他者を見下すことは無く、むしろどこか好ましく思っているところがある。また、自身がオペラの様に生きてみたいと常に夢見ている為か、観衆が居なければ意味がないと感じている。


寂しがり屋で誰かの視線を欲するところもある。自身を愛し続けてくれる何かを探しているのかもしれない。

【才能】

演劇

舞台に立てばヒロインから悪役までこなす。極度の感覚派演者で、フィールドバックやアドバイスはあまり参考にはならない。
役作りは徹底しており、スイッチが入ればそのキャラクターが実際に存在しているように演技する。


【得意基本魔法】火


【個人魔法】

《Teatro La Fenice》

炎で形成された鷹ぐらいの大きさの鳥を複数羽放つ魔法。最大5羽放つことが出来るが、時間が経ったり、急激に温度が下がったり、強風だったりすると鳥は消えてしまう。

伝書鳩としても有能で、手紙を届ける訳ではないが、鳥としての形が崩れ、ただの炎となり、周りを文字の形に燃やす形で伝言を伝えることは可能。ただ、稀に周りに木や草むらで連絡を取り、周辺が燃えてしまい、弊害が起こることもしばしばある。
使い勝手は良いが、発動する環境によって左右されてしまうのが玉に瑕。


【備考】

一人称:私 
二人称:君、〇〇な人(通りすがりの人、不思議な人など、時と場合による)


普段の言動の中でも特徴的なのは他者を呼ぶ際の表現である。

誰かを呼ぶ際に名前を呼ばずに「(修飾語)な人」と呼び掛けるクセがあるのだが、呼称に入る修飾語は彼女の視点から抱いた印象を元としており、側から見れば誰のことを言っているのかわからなくてもおかしくないにも関わらず、何故か呼び掛けられた当人は「確かに呼ばれた」という感覚を覚えるという不思議なものとなっている。



like:演劇、甘いもの、美しいもの、熱中出来るもの、オペラ
don't like:狭い場所に閉じ込められること、退屈

欧州のごく普通の家出の魔法使い。とにかく褒められて伸ばされたため、自己肯定感は一般的なそれよりも高め。
祖父母が役者・オペラ歌手であり、彼女自身もオペラには並々ならぬ情熱を抱いている。


情緒や物語性のない物事に興味が薄いため、座学の成績はよろしくはない模様。

とんでもない甘党。紅茶には砂糖スプーン五杯以上を入れる。


【部活動】
演劇部


【SV】

「私の名はベルナデット・ジュールダン。オペラ座の怪人のように、美しかろうとも天国に憧れることはしない……私は人生の全てを仮面舞踏会での演者として生きたいだけなのさ」

「月明かりのように暖かな人、こんばんは。上を見上げてご覧、君には星の輝きが見えるかい?夜はどんな人も美しくなれる魔法のテリトリーさ。しかし、いつか明けてしまうのが悲しいところだが……私たちは夜の道を通らなければ、美しい暁光は拝むことはできない。」

「意識は自らを創造し、演じる形で表現するんだ。舞台の上に立っていると、鈴蘭の花が咲くように、魂が舞い上がるように感じられる。私は星にだって、月にだって、私は演じ続けよう。この世は舞台、みな役者だ。」

「生憎だが、この世で私は浅学な役回りだったようだ。世界に与えられた役と言ってしまえば、私はもうどうしようもない。ただ自分の役をこなさなくては……って、待ってくれ!私の話はまだ終わっていないぞ、まだ序幕にしか過ぎないというのに!」



【関係募集】

親友 (男女問わず何名様でも)

賢者でも離れるのが難しい、鎖に縛り付けられたかのように離れない。それが演劇で言う友情と言うものらしい。いつの間にか、私たちの周りにはリラの花が咲き誇っていたようだね。



他にもいろいろ募集しております。ぜひ仲良くしてください。
『好きな顔メーカー』様より。
返信
みししっぴさん (8zm1iuyh)2024/1/16 22:05削除
【関係】
・親友/白樺 四蝶くん

君の創り出した世界で役者となるのが、一種の楽しみになってきたよ。私と同じ役者であり、リラの花を咲き誇らせ……そして私に喝采を送る、それが君の役回りだ。一人の役者として、私は君との『友愛』の関係を演じ切るつもりだよ。
返信1
さん (8zs9giol)2024/1/12 05:31 (No.89881)削除
【名前】フェリシア・レオンハルト

【別称】ラス・エラセド

【言葉】冒険に挑む正義感

【性別】女

【学年】低3


【容姿】
柔らかな髪質のミルクティーアッシュ。毛先が首にかかるくらいのショートボブ。髪型はアシメントリーなウルフカット。勝気な瞳はグリーンアイ。少ないが長い睫毛は伏せた時に本領を発揮する。首にはシンプルな黒のチョーカーを。ワンピースタイプの白の制服を着用し、更にその上から汚れやすそうな白のローブを羽織る。季節によって、黒のロングコートになったりもする。身長は159cmだが、ヒールの高いブーツを履くため165cmとなっている。体型はスレンダーで、しなやかな筋肉が特徴。


【性格】
ボクはすごいんだ! とばかりに、「幸運」にふんぞり返っている嫌〜な奴。初めましての評価はそれに尽きる。言葉を交わして、彼女をよりよく知って、そしたらようやっと彼女の中身を理解できるんじゃないだろうか。


【才能】
:強運
────過ぎた運は、時として不幸に成る。
別に、ボクが不幸だって嘆くわけじゃない。ただ聞いて欲しいのは、この〝才能〟がもたらした結果が上手く収まった事なんて無いんだ。もっと、頭のいい人だったらうまく使えたのかな。


【得意基本魔法】
:草
植物性のハンモックをよく作る。ほどよく柔らかくて寝心地は最高らしい。


【個性魔法】
:けもの道
────狩りの始まりは、相手を知ることからだ。
探索魔法に当たる。獲物(生物)が通った跡を追跡できる。獲物の設定には、獲物とする生き物の匂いが必要。


【備考】
はるか昔は貴族だったという、高貴なる血族の末っ子だ。今でこそ平凡な家庭の生まれであるが、先祖を辿ればそれはもう素晴らしい偉人の家系だったらしい。そんな過去の名声に縋るほど、ボクのプライドは落ちぶれちゃいないけどね。

【部活動】
:山岳部
天文部と合同で山を登ることもあったり、なかったり?


【SV】
「ボクはね、別にキミが嫌いなわけじゃないよ。ただちょっと、キミのそういう〝自分勝手〟な所とか、〝無神経〟な所が苦手なの。……ヒドイって、キミが気づいて無さそうだから教えてあげたんだけど」
「ハァ? ボクのせいって……何でもかんでもボクのせいにすればいいと思ってるの? そりゃこの溢れる〝才能〟のせいでキミたちには苦労をかけるけど……その分美味しい思いもさせてきたつもりだよ。違う?」
「何、またボクの悪口でも言ってたの? ───え? ほ、褒めてたって。……なんで面と向かって褒めないの! 褒め言葉は本人に直接言うべきだろ!」
「キミは随分と丈夫だね。ひょっとして人間じゃなかったりする? ……へえ、それならそれがキミの〝才能〟なんだね。──あのね、〝才能〟は星の寮だけの特権じゃ無いから。キミにもちゃんとあるから。小さいから見えてないだけだよ」
「ボクは運がいいらしい。でもそれって、本当に良い事なのかな?」


【関係募集】
・下僕(と呼んでいるだけの仲良しさん)
・不幸な人(主にフェリシアのせい)
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芋(いも)さん (8zgjj815)2024/1/1 18:22 (No.88189)削除
【名前】Duke=Ainsworth ( デューク=エインズワース )
【別称】 Σείριος / シリウス
【言葉】焼き焦がすもの/光輝くもの
【性別】男
【学年】高3
【容姿】手入れされた肩迄のブロンドヘア を後頭部で 団子のように纏め星のブローチはを 髪飾りにしている . 色付レンズで隠れた瞳は 海底の様に淡い青色で余り表に出すことは無い . 身長は181㌢と高い部類に入る為 怖がられることもあるとか. 両耳に金のロングバーを飾る
服装はフォーマル且つ モノクロ色合いで纏め 、夏でも薄手の長袖 を 着る . (白や黒 グレー等) スーツの様な時もあれば フォーマル且つ 明るい色合いの時もある為 周りの雰囲気に合わせた格好も出来る . 基本 は フォーマル . 制服は白のタートルネックに黒のジャケット 、ボトムスは黒のスラックスにレーシルクソックス 、靴は革靴 .アクセサリは 耳 と 首 と 髪 に .
【性格】 とても温厚でお喋りな青年.人を 差別せず 何事も一歩引いたところから眺めている様な 掴めない性格。笑顔が 多く とてもじゃない限り無視はしないし 話しかけられそうなら 声を掛けるのが 彼の癖 。最高学年なので 教師以外に 敬語は基本使わないし 相手に敬語を強要する事も無い が 目に余る行為は見逃せない為 時折言葉が強くなることも。色恋や噂話が苦手で中々輪に入れない程 そういった話には臆病だったりする。色々と含みのある言い方を好む為 分かり難い事も屡々。
♡→ お菓子・料理 (製・食) 、歌うこと、夜更かし、読書、芸術鑑賞(油・水彩絵 )、談笑・閑話 、謎掛けや推理小説 (読書から抜粋) 、人の話を聞く事、天体観測 、小道具の手入れ、造花
✘‎→ 無言の空間、色恋沙汰の話を振られる事、行き過ぎた指導 、触れられないもの・実態のないもの、闇魔法 、 悪戯、カメラ、生花 等
⚠→低学年に対しては穏やかで砕けた口調、高学年に対しては 何処か棘のある口調で接する 事がある 。例として 友人 に対しても 低学年には 穏やかに 高学年にはやや強め 。特に高学年は親密であればあるほど 強目に出てしまう。
【才能】歌唱能力┊︎ 声量・表現力・音程 常に 安定していて 仄暗いものから ポップな曲調のものまで 難なく歌い上げる 。
【得意基本魔法】光
【個性魔法】星より与えられしは _ / 光の粒子を収束させ 様々な もの を つくり出す能力 .構造の有無 に 関わらず つくれるが 知らないままつくったもの は 脆く壊れやすい . 逆に 、杖や剣 、 マイク 等 馴染みのあるものは 頑丈で壊れにくい . 太陽光のない場所では 薄く光っているので見つけ易いのだとか . 光のある 昼や 明かりの強い場合では 本物と区別がつかない程 の 精巧さ を 持つ . 詠唱は有ると 寄り 強く発光する為 無くしたくないもの 室内のみに用いられるものだけ . 逆に 外におくもの 置いてあったものを 復元する時は 詠唱を行わず 発光を最小限に抑える .
【備考】家族構成┊︎父・母・兄・妹・弟 ・祖父・祖母 / 祖父 、母 が 音楽関係者 将来は 歌手になる事が ほぼ決まっているが 何やら思惑がある様子。(父は作家業 . 兄と祖母は芸術系 ) 独りでいる時は ほぼ確定で歌を歌っているか演劇部の台本を読んでいる。昼休みや放課後(部活が無い場合)でも 独りになれる様な場所さえ有れば上記。自室や人の目が多いところでは 歌わない。/ 視力が人よりも悪く 色の認識力が劣っている為 色付レンズの眼鏡を掛けて生活している . 外すのは 風呂 や 就寝 、歌の仕事の時のみ .
【部活動】演劇部
【SV】低学年┊︎「こんにちは。読書の邪魔しちゃった?ごめんね、君と話がしたくて。…本は好きなの? 」「星の寮は 生活音があまり聞こえて来ないから 本当は 誰も居ないんじゃないか、って昔 良く噂されいたらしくて…今は談笑ができる場所やら共有スペースがあるけど、 前は部屋を行き来することで交流を行うのが主流だったらしいよ 。」「ようこそ…、っと 少し片付けるから そこで待ってて……もし片付かなかったら 君の部屋にお邪魔させてもらっても良い…? 」「」高学年┊︎「後で話すから、それは今度にしてくれ…今は体調が頗る悪いんだ。」「今日の午後は昼寝日和…?そんな占いは知らない」「あっちの方で…今…なにか動いた…? 別に 怖いって程じゃないけど、気味は悪いな…。っ、おい! 置いていく奴があるか!!」「 髪を 引っ張るな… これでも 低学年時から伸ばして、って痛い 痛い ! 」「実家に帰るのは 年に六回程、良ければ着いてくる ?……なんて、結構冗談のつもりだったんだけど。 」教師┊︎「もし、とても暇で暇でしょうがなくて 話し相手の目星も着いてないんだったら 、僕の進路相談にでも乗ってくれないかな〜なんて思ってみたりして。結構良い口実じゃないですか?」「実は、ブローチを無くしてしまって…。今は魔法で どうにか補ってる、って感じです。 」
【関係募集】親友 (星/ 同室 の 設定 が OKなら同室 ) 、 犬猿(他寮 /同学年) 進路相談相手(同学年or教師) 読書仲間 ( 低学年/性別不問 )/ 演劇の道を行く生徒 ( 寮 不問/低学年2〜高学年2 )等 〜 !! 他 なんでも !!! 是非 !!
とりあえず青年を作る 様より
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芋(いも)さん (8zgjj815)2024/1/12 00:17削除
【特殊固定】まだ決まっていなければ 星の寮 寮長希望です!!
芋(いも)さん (8zgjj815)2024/1/7 02:47削除
【sv】高学年→友人・親友用
低学年、初対面 等 は 砕けた穏やかな物言いを心掛ける
返信2