【名前】カフア・ミスチーフ

【別称】カルーアミルク

【言葉】悪戯好き 臆病

【性別】女性

【学年】高2


【容姿】
黒色でフードに悪魔みたいなトゲ耳がついたローブを着用。ブローチは胸の真ん中につけている。身長は145cm 髪型はクリーム色のロングウルフヘア


【性格】
ちゃらんぽらんで不真面目で楽しいことが大好きな悪戯好きのわんぱく娘。授業は寝てるし、暇さえあればイタズラするし、怒られる前に逃げるし、そのくせテンションは高く常に笑うか楽しげにしている。嵐みたいな子。実際は臆病で怖がり。それを隠すためにイタズラをする。ある意味自衛だ。宝石とは反りが合わないし、犬猿の仲。女子力はない。なんなら発言も時と場合によっては下ネタも言う。しかし、自由をこよなく愛しており、自由のためなら自分のする行動を疑うことは決してない。


【得意基本魔法】毒


【個性魔法】『Trick or Treat』
お菓子に悪戯を細工できる能力。例えば、お菓子に触れたら煙幕がでたり、お菓子を踏んだらブーブークッションのような音になったり、お菓子を食べたら顔がもちもちになったり、お腹を壊したり等と言った悪戯を細工できる。


【備考】
臆病でイタズラ好き、だけれど可愛げがある。
彼女の家は厳しくそして尊厳と名誉のある家庭。そこの長女として生まれたが許嫁やらマナーやら礼儀やらに嫌気をさしてこの学校を入学したと同時に家出をした。家族は戻ってこいと言うが彼女はあっかんべーとやるだけやり帰らずにいる。鳥籠から出た小鳥は今日も空とデートする


【部活動】魔法機械研究部 幽霊部員


【SV】
「にゃははー！！カフアのイタズラにひっかかってやーんの！ばーか！」
「ふがっ！？ね、寝てない！ネテナイネテナイ」
「じゆーのために！カフアは動くのじゃあ！！邪魔しちゃだめだめよん」
「やばぁあ！！先生キター！！にげろおおおお！！！」


【関係募集】
イタズラ仲間をぼしゅうしまーす！
幽霊部員なため無理やり連れてく等の世話をしてくれる子募集しまーす！！
要望にも答えるよん！

【名前】มิเชล ____ミッシェル


【別称】レッドアイ


【言葉】同情


【性別】女


【学年】高1


【容姿】
skin: 褐色。ルーツがアジア系
hair : 脇ほどまである深紅の髪の毛1つに括っている。
髪飾りは赤い薔薇。母から貰ったもの。
eye:黒目部分は生まれつき赤色。目の下には涙ボクロがある。
clothes:シンプルな白シャツ。ジャケットは羽織っており、後ろはピンで留めている。ボトルのブローチは胸元。下は黒のデニムパンツを履いている。
shoes: 白のスニーカー。実技は汚れるのが嫌なので黒に履き替える。
accessory: 故郷に仕来りがあり、耳に金色のピアス。両手首に腕輪を付けている。
other:身長は168cm




【性格】

快活
誰に対しても積極的に話し掛け、態度を変えることもない。人と話すこと、接する事を好み、協調性を大事にしている。故に一人で行動する事は少ない。寮生とは良好な関係を望んでおり、仲のいい寮生とは積極的に遊びに行くことも。後輩の面倒見もよく、勉強を見てあげたり、悩み事を聞いてあげている。どんな頼み事にも快く応じ、どんな失敗も笑い飛ばしてくれるので友人は多い方。

忠実
寮の誰に対しても尊敬心を抱いており、中でも先輩方や寮担当の教師は憧れの存在。寮の名誉を手に入れる為に学級委員会に所属し、活動に奔走している。勉学や友人達の頼みごとも兼ねてオーバーワーク気味ではあるものの、寮の為ならと身をすり減らして働く。

正義感が強い
自由を絶対的としており、何かに囚われる・虐げられる事を許さない。
故に喧嘩・イジメが発生すれば後先考えずに首を突っ込み、仲裁を図ろうとする。
星の寮は『 美しさに囚われている者たち 』と揶揄しており、接する際にも外には出さないが、内心で哀れんでいる。

愛寮心が強い
それは崇拝にも近いだろう。
寮の先生に逆らう事は有り得ないと考えており、例え理不尽であろうと気にしない。全てを肯定する。
酒の寮の掟が絶対的だと考えており、それが彼女にとっての動力。
酒の寮を貶されれば、間髪入れずに拳を振るい『 正義を貶した 』『 自由の侵害だ 』と怒鳴りつける事を厭わない。

彼女には酒の寮を心の底から愛している。

【得意基本魔法】地


【個性魔法】domination
両腕の腕輪をぶつけ、金属音を聞いた者が対象となる。
15秒間 自身の意思で体を動かす事が不可能。
代わりに彼女にコントロールされる。
精神を支配する事はないので、余っ程の精神力があれば抵抗する事も可能。


【備考】 家は奴隷階級。
彼女もこの学園に来る前まで、奴隷として売買されていた経験がある。
家の仕来りである金の首輪・腕輪は支配の証。主の手元から離れている為、首輪のみ外している。幼い頃から働きに出ていて、学校に通う事も許されなかった。その為、入学前は読み書きが全く出来なかった。入学してから一心不乱に勉強する事で通常の人々に追い付いた。ある時、魔法を使えることが判明し、親がこの状況から逃がすようにこの学園に入学させた。常に物として扱われてきた彼女にとって、自由を謳うこの寮は彼女にとって革命的なものであり、愛寮心もここから来ている。

個性魔法は支配的なものだが、彼女曰く自由の元の支配、なので問題ないらしい。

Like: 酒の寮、自由、食べ物全般
don’t like : 自由を侵害する者、泥水、虫の入ったお粥


【部活動】女子バスケットボール部


【SV】『 高2のミッシェルっていいます！ 酒の寮同士仲良く出来たら嬉しい！』
『 ねぇ、学園の近くに良い感じのカフェが出来たんだって！休日一緒に行こうよ〜 』
『 こんな事言ったらアレだけど……やっぱり、酒の寮がNO.1だよね 』
『 喧嘩は絶対ダメ。自由の侵害は酒の寮の掟に反してるよ。他寮にもこの素晴らしい掟は守ってもらうからね』


【関係募集】

同寮の大親友
可愛がっている後輩
犬猿 ……等々何でも募集中！