【名前】
Pastora Jugo
パストラ・フーゴー

【別称】カイピロスカ

【言葉】明日への期待

【性別】女

【学年】高2

【容姿】
シルバーのウルフヘアにライム色のインナー。切れ長の翠の瞳。身長は146と小柄だが、しっかり鍛えられた身体つき。笑うと八重歯が見える。スポーツウェアに機能性高めのジャケットを羽織ることが多く、ブローチはジャケットに留められている。目は良くないがコンタクトが苦手なので眼鏡が手放せない。ズレ防止の眼鏡用バンドも必需品。左利き。

【性格】
酒寮らしく自由を愛し束縛を嫌うのに加えて、停滞と安全も好まない。ともすれば命の危険も伴うようなスリルこそ、自分が世界で一番自由でいられる瞬間だと感じている。ごく最低限の安全装備と得意の風魔法をお供に、いろいろなネイチャースポーツやアーバンスポーツを楽しんでいる。
愛想はいいが人付き合いはそこそこ。予定を決めて動くのが嫌いで付き合い悪いと思われがちだが、突発的な誘いは喜んで受けるのでノリは良いといわれやすい。授業は大嫌いだが勉強は嫌いではない。テストの点数も知識も偏りがち。

【得意基本魔法】風

【個性魔法】
動物に変身できる。今のところは、ギンギツネとシロカツオドリがレパートリー。魔法に習熟するほどレパートリーを増やせるし、変身したい動物の生態に詳しくなるほど精度があがる。

【部活動】山岳部

【SV】
「アタシはパストラ・フーゴー、よろしくね。あ、授業はサボるから、また後でね！」
「キミもやってく？紐なしバンジー。だーいじょうぶ、アタシがサポートするからさ。ほら、3、4 mくらいから飛ぶのがいっちゃん楽しいんだよ。あはは、怖がらなくても無理強いはしないから安心して！」
「アタシはさ、生きた心地がしない場所で生きたいんだ。安全圏でなあなあと生きてくなんてごめんだね。あの感覚だけが、学校とか社会とか、そういうものからアタシを解き放ってくれるんだ。」

【名前】Avarice･Oswald (ｱｳﾞｧﾘｽ･ｵｽﾞﾜﾙﾄﾞ)

【別称】Bloody Mary (ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ ﾒｱﾘｰ)

【言葉】「断固として勝つ」

【性別】男

【学年】高2

【容姿】
肩につかないほどの黒髪。くくっていることが多いが、さほど長くない為くくった部分がぴよんとはねている。前髪は6:4でかきあげている。瞳の色は透き通るような紫。肌は白め。裏地がワインレッドのローブを着用。ブローチはローブを留めるのに使用。身長は176cmで細身だが引き締まっている。

【性格】
自己肯定感が高く、基本ヘラヘラとしている。良くも悪くも口が達者。人と関わることが好きなので初対面でも取り敢えず話しかける。授業中は寝てはいないものの横の人にちょっかいをかけたりと聞いているわけではない。
勝つことに貪欲で、オセロ、チェス、トランプなどのゲームやギャンブルが好き。本人としてはお金が欲しいわけではなく単純に駆け引きを楽しみたいだけらしい。飽き性でマイペースだが懐いた人にはとことんひっつく犬のような一面も。上下関係を好まず、基本教師にも先輩にも敬語を使わない。
人間として好きなのは自分のことを"上手く使える"賢くユーモアがある人。悪友のようなノリがいい人も好き。

【得意基本魔法】 風

【個性魔法】
Heads-up Play
　相手の同意なく"1対1"の勝負に持ち込める。
　相手に仲間がいても関係なく、強制的に相手　　
　を孤立させることができる。
酒の寮の生徒は基本魔法の習得に遅れが出ることが多いが、オズワルドのこの能力は自分に何かが付与されるわけではないので余程自分の基本魔法に自信があるのだろう。

【備考】
一人称＿ボク

家族構成＿父、母、姉(6歳上)、兄(4歳上)
比較的良いお家柄なのだが末っ子ということもありあまり気にしていない。家族仲は良く甘やかされのびのびと育った。

like＿ユーモアがありつつ賢い人、ノリがいい人、駆け引き、映画鑑賞、刺激、タルトケーキ

don't like＿頭がカタい人、単純作業、コーヒー、紅茶、料理(できない)

愛称はアヴ、アヴィ、オズ etc…

【部活動】ボードゲーム部
（なにかしらの委員会が空いていたら入れてもらいたいです）

【SV】
『ボクは酒の寮の高2のアヴァリス・オズワルド。ところで横で授業受けても良い？』

『違う違う、お金が好きなんじゃない、駆け引きの時にみえるみんなの内面や刺激が好きなんだ。』

『敬語ぉ？長さよりも内容、年齢なんかで偉さが決まるわけないでしょ。』

『周りを下げてるんじゃないよ、自分をあげてんの。』

『いいね、めっちゃ好き』

『ん、いいよお前なら。特別ね。』

【関係募集】
悪友
先輩後輩
同室
懐いてる友達
恋人

等々なんでも募集！

もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。


________マタイによる福音書 5:29より





【名前】
Henri・T・Eustitia
ｱﾝﾘ・ﾃﾐｽ・ﾕｰｽﾃｨﾃｨｱ

【別称】
ミントジュレップ

【言葉】
明日の希望

【性別】
男

【学年】
高2

【容姿】
柔らかく、滑らかな亜麻色で、天然パーマのかかったセミロング。前髪は耳までの長さのセンター分け、後ろ髪は肩につく程度の長さ。医療家系だったのが影響しているのか、纏めたり結ったりといったことはしばしば。髪質はとても綺麗なサラサラ具合。清潔感が第一の気持ちでいつも仕上げている。触ってみれば指に絡まることなくすぐに解けていってしまうくらいである。
吊り上がったぱっちりとした二重、涙袋はぷっくりと膨らんでいて、菫色の瞳は力強く煌めいている。鼻筋は通っており、唇は厚く、いかにも欧米人らしい顔立ちをしている。
肌の色はあまり外に出ていないせいなのか、日焼けすることも無く真っ白である。外出前は母から口酸っぱく紫外線対策をしろと言われ続けた結果、日焼け止めを塗っていた為か。
肌質も良くモチモチのスベスベ肌で綺麗な状態。これといった肌トラブルもなく、日々のスキンケアの結果である。意外とオシャレなのかもしれない。
背が高めな体型だが、どことなくしなやかさがある。手が大きい。ふわふわ。
普段はYシャツやスラックス、カーディガン、ベストなどと比較的フォーマルな服装を好む。モノトーンでまとめられているが、コーディネートも上手な方だろう。靴は革靴が多く、ブーツも着用することが多いが、出かけるときにだけスニーカーを履くことが多い。服のポケットには絆創膏、ハンカチ、ティッシュも常備している。近づくとほのかに石鹸の匂いがする。

【性格】
_________淡々と、飄々と。

鋭い視線を向けながら、どこか一歩引いて傍観しているような大人びた雰囲気を持っている。かと言って近寄りがたい印象はなく、面倒見が良く、人当たりも良く、基本的には物腰が柔らかい。
肝が据わっており、周到な準備をしたうえで行動を起こすためか思慮深く慎重であり、物事の取捨選択に長けている狡猾さを持つ。少しミステリアスな部分もあるかもしれない。


「一応長兄だからな、上としての振る舞いはしなくっちゃあいけねぇし」



_________由緒正しき継承者。

公務や儀式、仕事時においては敬語を使っており、周りからの指摘を受けぬよう優雅に、穏やかに振舞っている。
周りに流されない、どこか淡々とした様子で口にする彼の言葉には不思議な重みがあり、周りの人々も自然と信頼を寄せていくことになるのだろう。
しかし、オブラートに包まず、包み隠すこともなく真っ直ぐに言葉を伝えてくる。
間違いを指摘されたら謝る以前に、完全に納得をするまで追求してくる。それは一見すると子供っぽいともとれるが、馬鹿にすることなく真摯に耳を傾けている姿勢は人を引き付ける部分があるだろう。


「納得できないとなーんかモヤモヤするんだよな。それでもし誰かが死んだら目覚め悪ぃだろ？」


_________後継として。

妥協しない部分も多いが、周囲のことを考慮して柔軟に動けるだけの判断力と柔軟性も併せ持つ。言い方を変えずにそのまま思ったことを口に出して言ったり、不機嫌だったり、不満は態度に出したりはするものの、自分の信念と相手を尊重する心は持ち合わせている。
また、観察力は鋭いといった訳でもなく、かといって思っている訳ではない。
肝が冷えるような発言はするが、医者の卵として、知識や経験は豊富なため、他よりある程度の予測ができる。それに準じているだけである。


「職業病の一歩前っつーかな。別に跡継ぎになるからって勉強しすぎてる訳じゃねぇ」


_________自分探しの最中。


強いて言うなら、彼の、魔法使いとしての精神はまだ未熟な方に当たる。技術は充分足りているものの、自らが目指す魔法使いの理想像はどのようなのか、どのように自分を成熟させるかなど、まだまだ成長途中である。
自分の生きる意味はなんなのか、周りから認められたいが為に兄らしく振る舞うのか、それとも何物にも惑わされず、自分の思い描く未来の為に自由にひた走るのも悪くは無いのではと模索している。
まだまだ未熟な面も見え隠れする。というか子供っぽい部分の方が多めかもしれない。


「酒の寮ってことで、ふらふら過ごしても罪悪感はナシなのはお有難いな。自由をたんまり味わえる」


__________明日があるから！


案外楽観的な箇所もあり、非常にマイペースなため、のらりくらりと生きていけそうではある。食って寝たら大体は忘れることができる、そんな人。おかげで断捨離はスムーズに進められる。どうしても忘れることができないことはある模様。
ちなみに何故忘れられないのは自分では分かっていない。衝撃的な出来事だったからだとは考えている。自分のことの癖に、身内のことの癖に、何故かは分かっていない。

「お日様が頑張ってぐるぐる回ってくれてるうちに、ぜーんぶ捨てりゃ、忘れりゃ楽になる。それだけだ」

【得意基本魔法】
毒


【固有魔法】


《　　Kyrie eleison　　》


生物の痛覚を操作できる能力。
操作方法などは、個々によって異なるが、痛みを和らげたり強めたり、意図的に激痛を与えたりすることが出来る。
殴られた痛みを頬をつねられた感覚に、また撫でられた感触が鋸で肉を斬られる感触に変えることができる。
彼が自分の魔法を嫌ってはいけないと考えているのかは定かではないが、この毒を戦闘や苦痛を与えさせるのに関してだけ使用することは滅多にないそうだ。
彼は怪我人の手当てで生じる痛みを和らげたり、落ち着かせたりと、臨機応変に使用しているらしい。



一昔前に生まれたのならば、重宝されそうな魔法である。


「なんつーか、都合が良い魔法だよな。扱い方にもよるんだろうけど」


【備考】

Like：シンプルなピザ、カプレーゼ、石鹸、歯磨きをすること
Don't like：味の濃い食べ物、ベタつくもの、香水や香りのきついものを近づける&身につけること


苦手なものは夕星と明星。理由を聞いてものらりくらりと交わされてしまう。また、自分の昔の話はつまらないと思っているため、話そうとすると喉が詰まってしまうそう。


保健委員会　保健委員長。


家柄上傷の手当は手順など諸々を叩き込まれたのでお手のもの。外傷のテーピングは勿論、治癒魔法も使用可能。彼に傷を見せると、保健室、教室、はたまた近場のベンチに連れられ、10分もしないうちにに怪我の手当が終わる、と言うくらいには手際が良い。たまに始まる雑談や彼の雑学によって、手当が終わったのにも関わらず話が長引いてしまうのはご愛嬌。



かつて欧州に存在した、死刑執行を本業とするユースティティア家。魔法使い・魔女の血を正しく継承し、職務を遂行した処刑人の家系。

近代化が進んだ頃合、死刑制度廃止により、ユースティティア家は自然消滅した。だが、魔女の血を正しく引き継ぐ家系として、今なお彼らの名と、副業としての受け継がれた医療技術は残っている。
医学に魔法技術を応用し、人体の仕組みを知悉した、その技術は内科から外科まで幅広い。
彼が日がな一日、植物をいじっていようが、本が山積みになっている資料室でのんびりしていようが、朝から晩まで実習や勉強に励んでいようが怒られない……ある意味奔放主義の家になりつつある。彼の楽観性や、臨機応変に対応できる柔軟さはここからか。



【部活動】
無所属


【委員会】
保健委員会


【SV】

「アンリ・T・ユースティティア。テミスでいいぜ、苗字だと噛みやすくて呼びづらいだろ？父上が付けてくれた名前なんだよ、結構気に入ってんだ」

「こんなこと言うと、何だか小っ恥ずかしいが……俺はユースティティア家に誇りを持ってる。誇れる父上と母上、兄弟……俺の家なんだ」

「一切の苦痛なく、受刑者に最後、人としての尊厳を持たせて……死へ見送る。正直死刑執行人の仕事ってただそういう、楽なもんだろ、って思ってたんだよな。でも結構堪えたらしいな、冤罪の奴殺しちまって気病んだ奴がわんさかいるらしいぜ」

「はぁ〜〜〜〜〜ァ？？？おいちょっと待てよ。どーしたんだよその傷。蜂にでも刺されたか？いや刺されるにしても周り切開しなきゃならねぇし……うわぁひでぇなこりゃあ……そりゃ痛かったろ」

「生憎メンタルケアは教えられていないんが……一つだけ良いこと教えてやるよ。大体人間は食って寝りゃ大体のことは忘れる、お有難い人体の神秘だ。自分から雁字搦めになっていつの間に抜け出せなくなるより、嫌なことぜーんぶ忘れて、捨てれば楽になんだよ」

「この学園には本当に頭が上がらないな、最高の環境で最高の魔法やら人生観やら諸々のを学べるなんて贅沢すぎる。感謝してもしきれねぇよ」

「お星様ほど恐ろしいものはないぜ……少なくとも俺にとってはな。ほら、空見ろよ、深夜の。なーんか監視されているっつーか……たまに背筋がヒヤッとする時があるんだよな……」


【関係募集】
特に希望はありません……😌
組みたい関係等ありましたらお気軽にお声がけ下さい。🙌🙌

【名前】神楽木　蜜華(ｶｸﾞﾗｷﾞ ﾐﾂｶ)
【別称】ブロンクス
【言葉】まやかし


【性別】女
【学年】高1
【容姿】




墨色の頭髪に、常ににんまりと微笑んだ猫目寄りの金眼を持つ少女。

所謂マッシュウルフヘアと呼ばれる髪型が特徴であり、更に腰まで伸びた襟足には瞳とお揃いの蜂蜜色のインナーカラーを入れている為、割と目立つ外見をしている。
また、左の耳上には編んだ一房の三つ編みを括って輪っかにしたサイドリングでアレンジされており、時には左側ではなく右側で同じアレンジをしていたりと、その日の気分によって変える事も。

両耳には左に3、右に4と計7つのピアスを付けている事も目立つ一因であり、其の内の幾つかのピアスは双子である弟とお揃いのデザインの物。

服装は黒を基準としたサブカル寄りの私服を纏う事もあれば、逆に制服を思わせるシャツにプリーツスカート、タイツにローファーといった装いでいる事もあり、基本的には髪型と同じく気分で変えているらしい。
唯一羽織るメンズ物のパーカーと首元の巻きつけたリボンを思わせるチョーカーだけがどんな装いの時でも変わらず、寮のシンボルであるブローチはパーカーの胸元付近に装着している。

身長は166cm程であり、割と着痩せするスタイルの持ち主。

イメージ画像はPicrewの「仄暗い少年少女」さんをお借りしています！



【性格】


非常に気まぐれであり、飄々とした正に自由人。


気まぐれではあるがころころと表情が変わる為、その場の感情が分かりやすい一方で肝心の自分の真意は一切掴ませようとはせず、探ろうとすれば笑みとその態度で翻弄してはぐらかすなど謎も多く、まやかしに包まれたような人物でもある。


今の所その隠された真意を見せるのは双子の片割れである弟か、もしくは彼女が真意を見せても良いと判断する程に心を開いた人物のみ。
また、弟とは学園に入学するまではずっと一緒で過ごして来た事、双子という関係も相まってそれなりに依存度も高いが、「才能を持つ者」が行く星の寮に弟が選ばれた事もあってかほんの少しばかりそれも揺らいでおり、加えて自分には共に選ばれるような才能が無かったんだと自覚せざるを得ない状況になった事で、やや自暴自棄だったり、自嘲的な面を見せる事も度々ある様子。

そんな事もあってか以前なら弟のみで、それ以外の人物に見せる事が無かった寂しがり屋な面が強まっており、彼女自身無意識ながらスキンシップが多めになっている。
基本、懐くまでが長いが、懐けば一気に擦り寄ってくるタイプの野良猫っぽいタイプ。




【得意基本魔法】毒




【個性魔法】


「　その愛は甘美な蜜酒の様に　」


自身の涎や血といった体液を甘く、依存性のある毒に変える、というもの。
攻撃性能は薄く、対人に特化した内容であり、不覚にもその本人の性格とも合った魔法になっている。

毒、とは付くが、基本的には多量に摂取したり、定期的に摂取しない限りは無害であり、摂取しなければただ甘い香りがするだけの代物。
また、そもそもあまり発動させたがらないので余程の事がない限りは得意魔法を使う事が殆ど。
発動させた際は彼女自身からも甘い匂いがする為、近付けば分かりやすい。




【備考】


両親が仕事人間であり、愛情をあまり注がれなかったという点を除けば普通の家庭に育った少女。
両親の愛はあまり無かったものの、片割れである双子の弟がいたので寂しいとは思わず、何をするにもずっと2人で過ごして来た。
この学園で、2人の寮が別れるまでは。

入学する以前は弟と共通の趣味であった美術を好いており、弟と共に筆を取る事もあったが、入学して以降は自ら筆を折っている。




好きなもの:弟、お風呂、ジャンクフード
嫌いなもの:暑さや寒さ、孤独、美術、辛い物



【部活動】無所属



【SV】


「　どうも。、神楽木　蜜華です。ふふ、どうぞ宜しくね？　」


「　なぁに、アタシから甘い匂いがするって？　さぁ、誰かの香水でもくっついたんじゃない？」


「　.........アンタも、アタシの事を笑うの？弟に依存してる癖に、その弟より才能がない姉だって。別に良いよ、一番その事を自覚してるのはアタシだもの。.........去りもしなければ笑いもしない。.......ふぅん、.....アンタ、さてはお人好しって言われたりしない？」


「　もう、絶対に筆は握らない、ってここに入学した時に決めたんだ。けど........いいよ、アンタの為ならもう一度だけ筆を握ってあげる。...........久しぶりだからあんまり期待しないでよね。」



【関係募集】

寮を問わずに仲のいい同級生や真意を知る人、仲良くしてくれる先輩や後輩の方などなど！！！！
何でも募集してますのでお気軽に〜〜！！！！

【名前】大社 契(おおこそ ちぎり)
【別称】コープスリバイバー
【言葉】死んでもあなたと
【性別】男
【学年】高2
【容姿】
淡いプラチナブロンドの髪は
光を受けるとキラキラと輝く
その髪をウルフカットにして
前髪はそこそこ長く伸ばしっばなしにしている。
彼の瞳はブランデーを思わせるような琥珀色。
深く甘く。目を合わせると
相手を酔わせてしまいそうな雰囲気が
彼の瞳にはある
色白の肌をしており
中性的な容姿をしている
華奢な身体つきをしているが
手や首をみるとしっかり男性ということがわかる。
身長は182cm
派手な格好を好まないため地味めな服を着ている。


【性格】
「はやく、ダメダメになって」

友人関係良好 成績優秀、
運動神経だって悪くない。
自由を求める寮らしく 自由を愛している
けれど彼の言う
自由は人を愛する自由であり。
彼は人を愛すること大切にしている。
家柄,性別,年齢は彼の前では関係ない。
みな等しく彼に愛される対象なのである。
なので彼は軽率に友人などにも
愛してると囁いている
人の事を褒めることを
生き甲斐としているのか。
ひたすら人を褒めるため、
自分が褒められることには慣れてはいない。
彼は人を愛する事が好きなため。
その人が望む性格を演じることが多い

実は、この男は愛が重い。
好きな子にはとことん甘やかしたくなるし
愛情をたっぷり注いであげたい。
彼の中で特別に愛する人が出来たら、
周りが見えなくなるほど
愛を注ぐこととなる。
たとえその愛が狂気に満ちていても
彼は愛を注ぐ。
自分以外を見たらもしかしたら
手を出してしまうかもと言うくらいには盲目になる。
自分以外を見て欲しくない。
自分の知らないとこで無茶して欲しくない。
自分の腕の中で死んで欲しい。
皮肉な事に自由を求める寮の彼の
特別な人に注ぐ愛はとても
束縛的で自由なんてものはないのだ。

愛情をたっぷり注いで。
俺がいなきゃ生活できないようになって。
ダメダメになっても俺だけは愛してあげるよ。


【得意基本魔法】毒

【個性魔法】
「君のその認識間違ってるよ♡」
とある条件を満たせば
人の認識を誤認させることが出来る
例えばだが、
してはいけない事をしてもいいと 認識させたり。
敵を味方だと思わせたりする事が出来る。
相手が自分のことを嫌いでも
この魔法で自分を好きにさせる事も可能である。
つまり相手の常識を一時的に
非常識にする事が可能なのである。

掛けられた側は正気で、
自分の認識が正しいと信じているので
魔法をかけられていると気付きにくい

けれどこの魔法を発動させる条件は
自分の血を飲ませた後
相手の目を見て行わなければならない。

魔法は血が必要な上
目を合わせないといけないので
成功率は低い。
その上 発動期間は10分と微妙な時間である。
10分を過ぎると自動的に魔法は解除される。

【備考】
みんなの事大好きだけど
君の事はもっともっと大好き愛してる。

【部活動】
演劇部
【SV】

「こんばんは、素敵な夜だね？
俺は大社 契。
君と親しくなりたいから、名前教えてよ」

「宝石の寮の子？いや〜、
執着はいけないよね。
けど必死になる姿も可愛くて俺は好き。
変な顔してどうしたの？」

「……なんで俺の事だけを見てくれないわけ？
おれは君のこと大切にしたいんだよ。
だから俺の言うこと聞いて？
酷いことしたくないからさ。」

「死んでも君と一緒にいたいよ。
ねぇ、未来でもいいから。
死ぬ時は俺の腕の中で死んでよ。」

【関係募集】
・特別ではないけど彼が愛を囁く友人。
・特別に愛している人。
・幼なじみ。

【名前】セムズ･シュタウフェン
【別称】ダイキリ
【言葉】希望
【性別】男
【学年】高1
【容姿】髪は白く、ショートで切りそろえてある。瞳孔が赤く、周りは白となっている。このようになっているようだ。また肌も白い。目を防備するためか常に茶色のサングラスを身につけている。また黒色のネックレスを身につけている。
【性格】表の人格は常に底抜けの明るさで振舞っており、誰に対しても親切と善意を振舞っている。そして誰よりも奔放であるが、やることはしっかりとやる割り切りのいい人間である。酒の寮に対し自らを拾って受け入れてくれたことに対する恩義を感じているが、宝石の寮に対する侮蔑はない。しかし美しさに囚われている彼ら彼女らを｢可哀想だなあ｣と哀れみを感じているそうだ……
【得意基本魔法】毒
【個性魔法】糸を生成し、操る魔法。死ぬほどシンプルであるが技能が高まったことによるのか、最近は自らの体を糸に変えることができるようになったようだ。
生成する糸は彼のカクテル言葉を表すように黄色であり、強度に関しては銅よりも硬く、鉄よりも柔いというレベルである。操ることが出来る距離は周囲20mまでであり、その範囲内であれば自由に操れるようだ。また、自らの周囲10m程度の糸であれば操ることができる。ただし布を解して糸にする……ということはできない。あくまでも落ちている糸を操ることしかできない。また、生成した糸、回収した糸を問わず範囲外になると制御権を失うようだ。
【備考】彼はアルビノ。(ここ重要)
故に体を狙われ左足をなくしてしまったが、糸の生成と再構築により足の形にして義足のようにして補っているようだ。
【部活動】手芸部
【SV】
｢俺はセムズ！よろしくなー！｣
｢さーて宿題終わったらちょっと編み物でもするかなぁ｣
｢うっひょー！！ロープアクションたーのしー！！｣
【関係募集】親友、恋人募集中！

「あそこのあの子、とっても魅力的じゃない？好きになっちゃいそう…！」


【名前】
エンジェル・ドルクネス


【別称】

エンジェル・キッス

【言葉】

あなたに見惚れて

【性別】

女の子

【学年】

高3

【容姿】

「だって、皆んなのことが好きなんだから仕方がないじゃない！」

添付画像￤ほどほどに手抜きメーカーお借りしました

クリーム色の腰までの髪の毛はいっつもいいにおいがするってお母さんが言ってくれたの。毎日朝早起きして、ヘアオイルを塗ってるんだもの。でも、髪の毛をおろしてると勉強に邪魔だから耳より下で2つに結んでるの。2つに結んでると可愛いって言われるんだよ？だから結んでるの。

私の目はエメラルドみたいに緑で、綺麗って隣の席の子に言われるの。褒めてくれるなんて~！好き！って感じなの！でも、つけてる眼鏡は取ってほしいんだって…。酷いと思わない？ぜーんぶ可愛いって言っくれたら良いのにねぇ…

私の制服は特殊なの。お母さんが心配性だからあんまり目立たない服にしたんだけど、目立たない服じゃぜーんぜん振り向いてもらえないじゃない！…でも、本命はいないんだけどね



【性格】

「泥棒猫」それは私の最近のあだ名。でも、嫌じゃないよ？猫ちゃん可愛いし。でも、お友だちの好きな子は皆私のことが好きなの。私だって奪いたくて奪ってるんじゃないもんっ。

優しいね〜って前の席の男の子に言われるんだけど、私はそんなこと思わないな。だって、困っている人がいても遠くから見守ることしかできないんだもん…。でも、頑張ってる方なんだよ？

【得意基本魔法】

風

【個性魔法】

〚空にいつまでの消えない飛行機雲があったら、それは私の魔法〛

2人に入れ違いがあって、喧嘩が始まっちゃったみたい。私はそれを影で見てて、その空気を直そうと手を上げてぶんっと小さな風が起こるくらい腕を回し、最後に喧嘩している2人を指差す。


すると、何でだろう？2人は瞬き一つの間に握手して仲直りをしていた。それが、私の個性魔法。
〚空気の風向きを変えて、重い雰囲気を明るくす
る〛

何で飛行機雲が出るかって？それは私にもわからない。でも、私が個性魔法を使う時は必ず消えにくい飛行機雲が出るの。それが私の魔法の特徴。どこかで消えにくい飛行機雲が見えたら、私が魔法を使っているときだよ


【備考】

一人称/私
二人称/あなた、君、○○くん￤ちゃん

つけられたことがあるあだ名
泥棒猫　浮気性　モテモテ女
たらし

【部活動】

演劇部

私、見た目が冴えないから主役をすることは少ないんだけど、私が主役をする時はみーんな見に来てくれるの！

【SV】

イメージCV￤花/澤/香/菜様

〚初対面〛
「あなた、とっても優しいのね！名前は？」

「あそこの子、とってもかっこいいのね！好きになりそう…！」

「私の名前はエンジェル・ドルクネス！よろしくね？」


〚好きになったとき〛
「あなた、とっても優しいから私、好きよ」

「本命なんて居ないわ。でも、あなたのこと好きよ？」


〚？？〛
「私、やっぱりあなたが良い。あなたが一番よ」

「いかないで。私を置いて行かないで」

〚同級生〛

「あ、○○くん（ちゃん）！今はなにをしているの？」

「あの子、とっても優しくてかっこよくな〜い？好きかも…！○○ちゃん(くん)もそう思うでしょ？」

〚先輩〛

「せんぱ〜い！いま暇ですか？」

〚先輩！意地悪しないでくださいよ〜！〛

【関係募集】


幼馴染@１人

①誰でも好きになる彼女の面倒を見てくれています
②ときには変な人に絡まれないように守ってくれます
③彼女に振り回されています

本命@１人

①誰でも好きになる彼女を愛してくれています
②誰でも好きになる彼女の癖を許してくれています
③誰にでも好かれる彼女を守ってくれています

【名前】柚希 零羅(ﾕｽﾞｷ　ﾚｲﾗ)
【別称】キャロル
【言葉】この思いを君に捧げる
【性別】女
【学年】高1
【容姿】画像記載(おさむメーカー)眼帯の下の目はキレイな水色である、チャイナ服は趣味である
【性格】はっきりしない人間が嫌い、笑顔を絶やさないようにしている、できるだけ友達を作ろうとする、嫌なことを溜め込むタイプ
【得意基本魔法】毒
【個性魔法】害ﾅｽ者ﾆﾊ粛清ｦ
(触ったものを腐らせ崩す、素手以外ではこの魔法は使えないため普段は手袋をつけている)
【備考】関西弁、ストレスを溜めまくってしまったら魔力が暴走する
【部活動】無所属
【SV】「どーもー！零羅言います〜！よろしゅうね！」「仲良うしてくれるぅ？」「おどれええかげんにせーよ？」
【関係募集】友達募集です！

【名前】

Lip・Michew
（リップ・ミチュー）

【別称】

キス・ミー・クイック

【言葉】

幻の恋

【性別】

女

【学年】

低1

【容姿】

しゃらりと広がる長い乙女色の髪。
きらりと煌めく意思の強い金色の瞳。
すうっと透き通る柔らかな色白の肌。

ふわりと結ばれた紅梅色の大きなリボン。
ぽわりと靡く淡紅色のスカート。
ちゃらりと音を立てる胸元のブローチ。

＿＿ぷる、と艶やかな桃色のリップ。
そこに漂うのは可愛らしくも耽美な毒。

リップ・ミチューは、今日も涼やかに笑っている。

【性格】

恋に恋する少女。かなりのおませさん。自分のことも他者のことも同じくらい愛しているのと同時に怖いもの知らずであるため、誰彼構わず積極的にアプローチする。その歳にしてはやけに大人びた出で立ちが目立つが、言動や行動は年相応。

……だからと言ってタカをくくってはいけない。

彼女は、特に強気な人間が自分の手によって弱っていくサマを見るのが好き…というちょっぴりサディスティックな一面を持っている。個性魔法はその象徴と言っても良いだろう。何でも、日頃よりほんのりSMチックな母と父の掛け合いを見ていたところ、幼いながらにその性癖に目覚めてしまったらしい。そんなことは露も知らない両親は彼女を“プリンセス”と称するが、既にその中身は小さな女王様へと成長を遂げている。

【得意基本魔法】毒

【個性魔法】

「 Chewlip 」
（チューリップ）

リップにキスをされたことがある者のみが対象となる。
彼女が過去に口付けた箇所を中心として、5分間体全体に毒が回り続ける。
即効性。魔法を発動した瞬間、体がビリビリと痺れ出し、動けなくなる。この毒にはほんの少しの快楽物質も含まれているため、痛いと言うよりは「変な手つきで擽られている」ような感覚。ゾワゾワ、と背筋がむず痒いような、けれど気持ち良いような、人によってはある種の焦らしプレイに感じるかもしれない。

前述した通り、5分経つと効果は切れる。
効き目は人それぞれ。普段からそれなりに鍛えている者であれば立ち上がることくらいは可能かもしれない。

同じ人物にもう一度魔法をかける際は、またどこか新しい箇所にキスをしなければならない。

【備考】

よくキスを迫りがちだが、それは個性魔法を使って相手をイジメたいという気持ちが7割、単なる愛情表現としてが3割である。キスする箇所は大体ほっぺ。

ピンクや白多めのガーリーな小物を好む。ふりふり甘々ロリータ系。お誕生日に両親に買ってもらった、頭につける大きなリボンなどは特にお気に入り。

博愛主義でありながらも、宝石寮の人間とは積極的に関わろうとしない。彼女自身そこまで毛嫌いしていないのだが、酒寮の教えや先輩の態度から「あまり良い関係ではないんだな」と察しているため、下手な行動は起こさないようにしているらしい。

何だかんだ言って平和主義。血なまぐさく乱暴な戦いは好まない。能力乱用も娯楽の範疇。

【部活動】

無所属

【SV】

「リップ・ミチュー。これはね、たった今キミのことを好きになった女の子の名前だよ。……ねえ、キスしてもいい？」

「リップね、キミのこと大好きだよ。キミは？……ふふ、そのお口は何のためについているの。愛の言葉はちゃんと伝えないとだめだよ。」

「（鱚、死、手、と書かれた紙を目の前に出す。）リップね、漢字が苦手だから読めなくて……。これなんて読むのかわかる？

……“キス、し、て”？

ふふ、ちゃんとおねだりできて偉い。いいよ、とびきり甘いのをしてあげる。」

「……ふふ、キミって単純。そういう何でもかんでもすぐ信じちゃうところ、リップのパパみたい。」

「体びりびりで苦しいね、痛いね。……でも、ちょっとだけ “きもちいな” って思ってるでしょ。……あーあ、12歳の前でそんな顔しちゃって。だらしないね。…もっとお利口にできないの？ヘンタイさん。」

「へえ……キミはリップよりも年上なのに、ちょっとお酒を飲んだぐらいでそんなにべろんべろんに酔っちゃうんだ。ふふ、よわぁい。情けない。……かわいいね。」

【関係募集】

下僕（友達）、犬（恋人）、などなど何でも募集中〜🌸
どんな関係も、数回成りを重ねて相性を見てから決めていきたいです〜🌷🌷

【名前】Faust・Von・Einhorn (ﾌｧｳｽﾄ･ﾌｫﾝ･ｱｲﾝﾎﾙﾝ)


【別称】ギムレット


【言葉】遠い人を想う


【性別】男性


【学年】高2


【容姿】

生気の感じられない不健康的な白い肌が長いまつ毛に縁取られた深紅の瞳を際立たせている。髪は灰色でいつも不機嫌そうに眉を顰めて、眉間には少し皺が寄っている。
灰色の髪はセットするでもなく、特別な手入れをしている訳でもない。ふんわりとしているのは元からで、たまに目を隠すほど長いのはただの惰性。

身長182cmと彼の出身地での平均くらい、筋肉が無いわけでは無いのだがスラッとしており体格だけ見ればモデルでもやっていそう。

暗赤色のシャツを着て、黒いジャケットを纏う、ボトムスはジャケットに合わせ黒を。靴は学生らしくローファー…たまにビジネスシューズのような革靴を合わせている。耳と首元を飾るアクセサリーはシルバーで統一し、ブローチはジャケットの襟元に。中々お洒落な雰囲気が漂っている。



【性格】

表情を見てわかる通り、常に不機嫌、または無表情に見え、心の内もその表情のままといった非常に冷えきった人物。

人との関わりが苦手、という訳では無いが積極的に関わりに行く程でもない。来れば受け入れ去れば追わないタイプ。

冷酷では無いため、時折優しさを見せることもあるがその不意の優しさや甘さ、そういったプラス面での人との関わりが未来の自分に牙を剥くと考えている。人より本と関わっている時間の方が多いのでは無いだろうか？


【得意基本魔法】水

水を湧かしたり、温度の調節。圧縮して発射し攻撃、防御に転じたり様々な扱い方をする。


【個性魔法】

純然たるもの/クラールハイト

液体を結晶化させる魔法。水であっても血液であっても、触れて唱えれば思いのままに美しい結晶に。想いを伝える伝書鳩、血を流すための剣、愛しい人を護るための盾、その全てにこの魔法は成るだろう。

一度に結晶化させられる液体は1種類、血液を結晶化させれば水は結晶化させられないし逆も然り。耐久性は形によって異なり、創ったものと同じだけの耐久性を得る。創った後生物を元にしたものは最大30分、無機物を元にしたものは最大10分彼が触れていなくても彼の意思で動くことが可能。


【備考】
幼い頃、彼は知らなかった。
自分は特別だったこと。
魔法は奇跡にも絶望にもなるのだと。

血に汚れた手では誰にも触れる権利はない。

もういない人をずっと想っている。


【部活動】

天文部


【SV】

「…ん、どうも。僕はファウスト。それで君は？なんて言ったかな。」


「……物好きだね、中々僕に積極的に関わろうとする人は居ないから。」


「…疲れたんだ、誰かと仲良くなるのに。その先に終わりがあると知ってから、ずっと。」


「…星や、本を見るのは好きだ。嫌なことを忘れさせてくれる気がするからね。」


【関係募集】

どのようなものでもお声がけ下さい。