【名前】百間 怪（ﾓﾝﾏ ｶｲ）
【別称】ボンベイ
【言葉】一人にしないで
【性別】男
【学年】高2
【容姿】
髪┊︎混じり気のない涅色の頭髪、長さは首程迄。括るような事はせず伸ばし離しにしている
瞳┊︎赤に近い赤茶色、つり目気味
躰┊︎175cm
服┊︎色は白を好むが 何色でも文句言わず着るし 拒まない
基本は ワイドスリーブの白シャツ に 気分でサスペンダー、 黒のデニムパンツ、ソックスは適当に好きなものを
休日は 幅広く色んな服を着る。カジュアルなものから奇抜なものまで、好きな服を好きなように、周りの目なんて気にしたら負け
靴┊︎通販で適当に買った黒のハイソールや革靴 、サイズが合えばなんでもいい
飾┊︎両耳に 黒のスタッドピアス、右手の薬指に金のリング
他┊︎ボトルブローチは分かりやすいように左鎖骨側に 付けている事が多い/食事以外は マスクを付けて過ごしている
【性格】
《全貌》
兎に角人が好きで 嫌いという概念が存在しない。 併せて好奇心旺盛で物怖じしないタイプ。警戒心の欠けらも無く基本なんでも受け入れるし拒まない。拒んでほしそうなら精一杯そうしてあげたりもする、柔軟かつ流されやすい 性格。何かにつけて 相手の反応を待ち 愉しむ性質があり、感情の浮き沈みが激しく 急、会話の流れも早く 独りよがりになってしまうことも屡々。後でそっと 落ち込んだり落ち込まなかったり。優しい時もあれば機嫌が悪い時もある、ケースバイケース
《詳細》
自身の得意魔法の通り、暗い印象を持たれがちだが 表ヅラは 気さくで 笑顔の多い青年、裏は少しだけ我儘だったり 依存しがちだったり と 余り他人には知られたくないらしく 分厚い鉄仮面が取れることは 一部を除いて稀。 頼まれたことはやるし 日誌も勉学も魔法もしっかりやり込むが 優先順位は 家族の方が上なのもあり 何かと放棄しがち、現在は 闇魔法と治癒・復活魔法の共存を目指している。
❤┊︎料理、魔法の研究、外食・会食・パーティ、夜更かし、ショッピング、家族
❌┊︎早起き、動物、虫、説明書、
【得意基本魔法】闇
【個性魔法】
『𝓜𝓪𝓼𝓽𝓮𝓻 𝓸𝓻 𝓢𝓵𝓪𝓿𝓮 , 選んで契約書にサインを/どっちがいい？』
手順┊︎魔力性の紙の生成 または手持ちの電子端末の専用ページを表示すると発動する、非 強制魔法。（対一人専用）
効果┊︎サインをしてから任意の間 マスターの場合は相手（スレイブ）に命令を与え スレイブの場合は相手（マスター）の命令を受ける。基本 絶対服従だが個性魔法や通常魔法の制限は無い。生死に関わる命令は自動的に効果を失う為 無効。
呼称は相手に合わせる形で 変えたり変えなかったり。延長 は今の所事例無し。
事項┊︎発動前に拒否可能な上、 契約書の決定的な破損 または 端末のページ消去で 魔法は解除される為 お遊びでう使うことも多い。後腐れないのはいい事なのでガンガン使う。本命には使わない（はず）
【部活動】魔法研究同好会（週三活動）設立者 兼 責任者
【備考】一人称┊︎俺 二人称┊︎個人によって変動 基本 ちゃん付
【SV】
「百の間 と書いて もんま 、後はご存知 妖怪 の かい。酒寮所属の高学年二年生 百間 怪です、出来れば名前で呼んでね。」
「薬とか毒とか、そういった研究も好きだけど 俺の専門は 魔法の方なんだよね、そっちも好きよ？」
「こっから暇なの？俺も 今日家いる予定だったし暇だわ。じゃあさ… ちょっと遊ばない？」
「あー…待って、電話来た。今日キャンセル、ごめん。今度埋め合わせするわ。」
「サイン確認。注意事項再読完了。はい 『マスター』ご命令は？ 」
「ねぇ、○○。俺さっき 名前で呼べって言ったよね、聞こえてなかった？」
「…終了、し ゅ う り ょ う !! もう 終わったから 、 解散ね。バイバイ」
「研究室の鍵だけ貰えれば あとは自分でやるんで、大丈夫です。」
【関係募集】
定期的に遊ぶ相手（寮・性別不問）
【関係】
異母兄弟/百間 魁（兄）
「正真正銘のお兄ちゃんです~、似てないとか言われても困るから。一応血は繋がってるし」
「今度博物館行くじゃん、親父も連れてっていい？あ、ダメ？はーい」

【名前】狗神　狛(いぬがみ こま)

【別称】ジン・フィズ

【言葉】あるがままに

【性別】女

【学年】高1

【容姿】薄くも存在感のある、柔らかなモンブラン色に、項当たりまで切り揃えられた、所々で跳ねが見られる髪を持つ。手入れは確かにされているが、あまりにも跳ねたり走り回ったりしてるのでセットする意味がない。なのでナチュラルヘアーでもある。瞳は茶色で大きく爛々と輝いており、ぱっちり二重で元気印な印象を強く与えることだろう。ちょっぴりふっくらとした頬は健康さが伺える。笑った時に犬歯が他の人よりも大きく鋭いので良く見えたりする。ただでさえ普段が犬っぽく見えるのに、これのせいでより犬っぽい。

動きやすいからという理由だけで、大抵ジャージ姿で目撃されている。一応ちゃんと所属寮のブローチは付けてます。指定の制服？んーと……忘れた！！

身長は161cm、胸は大きくないが小振りながらもちゃんとした柔らかさを備えており、ちゃんと女の子だと認識できる。無かったら男だと勘違いされているかもしれないだろう。その他の部位があまりにも引き締まり過ぎている故に…。

【性格】一人称は「あたし」、二人称は「先輩」や「〇〇(なまえ)先輩」。基本的に後輩根性が染み付いており、誰だろうと先輩に仕立て上げる。人によっては迷惑だろうし、歳下だろうと関係無く先輩呼びするので周りに混乱を与える台風のような子。
破天荒、天真爛漫、破茶滅茶、元気。これらの言葉が正しく彼女に当て嵌まることだろう。何に対しても全力であり、何でも楽しめるお気楽な部分もあるが、底抜けに明るい様子と雰囲気は自然と周りの人らに笑顔を齎すかもしれない。それはそれとして、あまりにも元気過ぎてかなり五月蝿い。どれだけ五月蝿いかと言うと、パチンコ店の中でも何処に居るか分かるレベルで五月蝿い。

【得意基本魔法】風
ただでさえ速いのに、追い風を起こして身体の負担を軽減しに掛かるので、一度エンジンが乗ると手が付けられない。

【個性魔法】「狗神家直伝:【脚軽】」
この魔法は彼女の家の中で独自の進化を果たし、そして脈々と血族のみに伝えられてきた魔法である。
この魔法の保持者は自身の身体、主に肺と足へ魔力を集中させることで爆発的な瞬発力と速度維持を行うことが出来る。古来より日本には足軽、飛脚と言った仕事があったが、これはそれに連なるものと言っても過言ではない、由緒ある魔法とも言える。仮に狗神家以外の者が何らかの方法でこの魔法を得て使おうものなら、一箇所に留めた魔力の奔流が暴走をし、最終的にその部分が爆発する。具体的には圧縮された魔力が、解放されようとする力に身体が耐えきれず、体内で魔力が四方へと吹き出す。

【備考】これでもかと言うほどのワンコ属性を持ち合わせた女の子。正直その年でこの言動は如何なものか…？と言ったのが多いのだが、本人は特に気にしてない、というか聞いてすら無い。右から入れば左へと抜けていく素敵仕様である。何気に家庭科の成績は良く、料理の際はわちゃわちゃ動き回るクセして結構良いのを作り出したりする。他の勉強？ｯｽｰｰ……聞かぬが花、である。体力面も、最早無尽蔵なのでは？と疑いたくなる程には元気だが、疲れて眠る時は電池が抜けたロボットの如くその場に倒れ伏して寝る。
何故か酒の寮の生徒である都賀咲を気に入っており、見つける度に突進を仕掛けて抱き着いている。因みに今現在の時点でラブな感情は持ってない。だからこそ謎の多い行動である。

【部活動】陸上部所属
走り回るのが好きなので、好き勝手＿とまではいかなくても、走れるこの部活が狗神は何よりも好いている。時間が許す限り、走り回っている姿が見られたりする。因みに個性魔法無しで100m走なら10秒を切るヤベー奴。

【SV】
「狗神　狛！それがあたしの名前ッス！宜しくお願いするッスよ、せーんぱいっ！！ヘヘッ」

「あ、ちょ！ストップ、すとーーっぷ！！ッスよ、先輩！！何処行こうとしてんスか！何処でも良いだろ…？違う違う、そういうンが聞きたいんじゃなくて！何でどっか行くのにあたしを連れてかないんスか！寂しいでしょ！！ほら、一緒に行くッスよー！んでんで、今日は何処行くんスか？！」

「うはははは！！ちょ、やめー！撫でくり回すなー！あたし犬じゃないッスよー！！アハハハ！！＿＿ちょ、お手！て、本格的に犬扱いじゃないッスかぁ！！？！」

「あの先輩が死ぬのは想像つかないッスよ、だってしぶとそうじゃないですか。何が何でも生きてやるー！泥水を啜ってでも…！！みたいな顔してますし！え、結構失礼？…どの当たりが、ッスかね…これが原因であたし怒られたくないッス…」

「あっ、あんたは…！グルルルル…なーんであんたがこんなとこに居るんスか…！他の取り巻きは兎に角、あんたが此処に居るのは気に食わねーッスね……」

「あーーー！！！みぃぃぃつけ、たァァアアア！！！そいやぁ！！！ッとぉ！ドーーーーン！！！元気にしてるッスかー？都賀咲センパーイ。うっへへへ、身長高いクセして相っ変わらずほっそいッスねー！何スか、ダイエットでもしてるんスか？目標スケルトン？って死んでるじゃないスか、ほら生きて生きて！んでご飯食べましょ！！取り敢えず今から学食！！食堂行くッスよ！！！」

【関係募集】
・彼女の散歩仲間
・同じ教室の友人
・幼馴染
・犬猿の仲
他にも様々な関係を募集しております。お気軽にお声がけ下さい。

【名前】都賀咲 奏(つがさき かなで)
【別称】ワイン・コブラー
【言葉】拒絶
【性別】男
【学年】高3

【性格】
敬語、皮肉、淡々とした喋り方、冷たい人、無表情。
以上が彼の印象ランキング上位ランカーの単語。
これらで分かる通り、彼に友達と呼べるものは少ない。というより、居ないに近いだろう。
だから、彼を受け入れてしまったらそこで終わり。あなたは、彼から二度と離れられなくなる。
【容姿】
兄とは違う、サラサラの黒髪は、項にちょっとかかるくらいあって、前髪は眉下で切りそろえられている。
兄とは違って、冷たく見られやすい、ツリ目気味な目じり。男にしては長いまつ毛で囲まれた瞳の色だけは兄と同じ黒色。
小さく上を向いた鼻と、薄い唇。それから大きな手が、どうにも彼を男だと主張して。
幸薄そうな顔立ちが、「私が守らなきゃ」と思わせるでしょう。貴方の助けなんていらないって言うのに。
あまり血色感を感じない、不健康そうな肌色は、兄と同じでした。
身長は高めな183cm。骨感を感じる、細身な身体。栄養不足のくせに伸びた身長は、遺伝だろう。
基本的には指定の制服か白色のシャツに黒いネクタイと黒いズボンとシンプルなもの。
【得意基本魔法】
「毒」
【個性魔法】
（詠唱なし。使おうと思えば使える）
「……あんたのその顔、いいですね。ゾクゾクします。」
　彼の〝瞳〟は全てを見透かすようで怖い、と思われることが多いでしょう。実際にそうなのだから困った魔法だ。彼の個性魔法は、目が合った人の心を読む簡単なもの。使う頻度は低く、圧をかける程度でしか使わない。

【備考】
料理は苦手だし、コンビニの弁当も苦手、基本的にカロリーメイトなどの栄養食とか呼ばれるものばかり食べている。

兄が居るらしい。最も、彼の口から話されることはないだろうが。聞いたら「ああ……、それ、どこから聞いたんです？」と誤魔化すから、話したくないのだろうか。
【SV】
「……まぁ、あってますよ。俺が奏です。で、あんたは誰なんですか。知らない人に名前呼ばれるの、気持ち悪いんですけど。」

「あー……まぁ、死ななければいいと思ってるので。心配ご無用です。てか、それ聞いて何になるんですか？はは、まさか、お弁当作ってくれるとでも言うんです？」

「大きいですか？いやいや、あなたが小さいんじゃないですか？……ほら、俺の頭すら叩けないじゃないですか。」

「ハハ、その舐め腐った考え、いい加減辞めたらどうですか？俺には関係ないですけど。」

「どんどん不健康になって、俺が死んだら、アンタは泣いてくれるんですか？…あー、だったら、死んでもいいかもですね。」

「……ほんと、ゴミみたいな人ですね。」

【関係募集】
「あんたくらいしか、居ないんですよ。」
お友達（性別不問2人程）｜こんな彼が友達。と言える数少ない人です。あなたが居たら彼の雰囲気もちょっとは柔らかくなるでしょう、彼は正直なぜ仲良くしてくれてるのか不思議で仕方ないでしょうが。、

「俺の、ですよね。あんたが居なくなったら、俺、死んじゃいますからね。」
逃げられません（性別不問1人）｜貴方は何度観ても栄養食しか食べてない彼を見て心配で声をかけて、なんやかんやありご飯係になってしまった人です。貴方は彼の特別です。たった1人です。貴方が異性の誰かと居たり、誰かと恋仲になったりしたのなら、彼はきっと無理やりにでも自分のだと、証明するでしょう。それがどんなものかは分かりませんが。ほんの少し臆病で、彼を怖いと思うことは無いけど、彼の目が怖い、そんな子だとめちゃいいね。

他も募集中です♡なんでもください♡

【名前】斎木蘭(さいきらん)

　　　　　　　　　　　　　　　　　【別称】テキーラ•サンライズ

　　　　　　　　　　　　　　　　　【言葉】情熱的な恋

　　　　　　　　　　　　　　　　　【性別】女

　　　　　　　　　　　　　　　　　【学年】高一

　　　　　　　　　　　　　　　　　【容姿】髪の毛…オレンジ色の髪の毛で赤色メッシュが入っている。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目…赤色の瞳でカクテル言葉の意味と共通している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　服装…黒色のスカートに赤いラインが2本入っている。黒タイツ。
　　　　 上には肌に近い順でブラ、黒シャツ、赤リボン、黒ブレザー　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　靴…現代女子高校生が履いてそうなパンプス(黒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボトルのブローチは黒シャツの襟についている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体重/身長…164cm /53kg美容体形
【性格】一人称/女　後輩/くん、ちゃん　先輩/先輩　いつも人に対しては敬語だが、同寮にはタメ口。仲が良くなると本来の性格を取り戻す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか話しているうちにも性格を取り戻す
我慢強く、表情を顔に出さない少女。よく1人で泣いている。　笑った表情はとても可愛らしいのが印象的。何に対しても情熱を持っており、
積極的に取り組んでいるが時々自由になりたくサボることも。でもちゃんとした問題児になれてない女の子。過去を根に持っており決して話さない
【得意基本魔法】水
【個性魔法】Wasserdrache　ドイツ語で水龍でその言葉を放つと龍の様な渦ができたちまちその周辺を巻き込んでしまう。小規模なことも可能
【備考】過去は優秀な兄、姉がいた為愛されず育って来た。その為何をしても良かったが、勉強はしていた。両親に言われていた言葉は「優秀は普通」それが嫌で学園に入学。家にいる時は自分を押し殺して生活。
【部活動】無所属
【SV】「あ、こんにちは。いい天気ですね。」「でね！あー、なんだっけ…？」「あ、私の名前…？斎木蘭です。よろしくね？~~ちゃん」
【関係募集】愛をくれる人。　いつも話しかけてくれる後輩／先輩　

【名前】リイナ•ヒラゴ
【別称】モヒート
【言葉】心のかわきを癒して
【性別】男
【学年】高2
【容姿】hair/黒で少し赤が入った髪の毛、学園ではポニーテールをしているが、休日はハーフアップで過ごしている。
　　　　eye/赤色で少し黒色が混ざっている目の色　夜中に見ると少々怖いらしい　height, weight/176cm、60kg 大体平均である。
　　　　clothes/赤色のスーツベストに黒いシャツ。その上に黒色のパーカーベストにはボトルのブローチが付いている。(黒シャツの襟あたり)
　　　　　　　　 黒いズボンを着用している。　休日は黒のパーカーに青いズボンを着用。
　　　　shoes/黒のベースに赤のラインが入ったスニーカー、休日も着用。decoration/ピアスをしている。(黒と赤)右に4、左に2
【性格】一人称は「俺」教師、目上の人に対しては「僕」後輩は「 ~君」「呼び捨て」「 ~さん」同学年に対しては、男「呼び捨て」女「 ~さん」
　　女性には必ず「 ~さん」をつける。　　モヒートの言葉のように誰にでも優しい性格。(特に酒の寮)だが宝石の寮の子達は気が合わないのであまり優しくはない。なぜ何で石に執着してるのか、意味がわからない、そういう考えを持っている。気分屋なので優しいか、優しくないかは彼次第。彼の気分によって変わる。好きな物はゲーム、お菓子　　　嫌いな物は野菜(特にキャベツ)、ルール。
　一見校則を守りそうな彼だが、中身はちゃんと問題児、よく校則違反をしている。「自由でいいじゃん」そう思っている。こう見えて勉強はできる方で定期のテストはほぼ満点。
【得意基本魔法】毒
【個性魔法】薬毒創製　　　作りたい毒、薬を思い浮かべると液体が入った小瓶がどこからともなく出てくる。切り傷、火傷、などの怪我は治せるが、腕などを斬られると、魔法は発動しない。重症な怪我は出来るが完治はしない。結構な期間薬を服用しないといけない。
【備考】無し。
【部活動】無所属
【SV】「あ、大丈夫か ~？○○君、え？怪我した？何処を…？あぁ〜ここね？助けてって？いいよ ~。……、やっぱやーめた。医務室行けば？」
　　　「俺の名前？リイナ•ヒラゴ、ヒラゴは名字ね、リイナでいいよ。」「………、キャベツいらない、食べない、嫌い。」
　　　　「あ、 ~さん、今さっきのことなんだけど、あんなに言わなくてもいいよね！？宝石の寮の奴ら…！」
　　　　　「え？何点だったかって？満点、え、なんで意外だなって顔するの？」
「え ~、校則違反だからピアスを外せ？やーだね、俺はルールが嫌いだらね ~。ルールには絶対従わねーよ！」
【関係募集】「ゲーム仲間」よくゲームの話で盛り上がっています。休日はゲームに時間を費やせる方…、(宝石の寮の方以外)
　　　　　　「よく一緒に校則違反している方」よく授業を抜け出して校則破りをしています。(酒の寮の方)
他に関係者を組みたい方は、ご気軽にお声がけくださいまし。

【名前】神宮寺 美凪(じんぐうじ みなぎ)
【別称】カミカゼ
【言葉】あなたを救う
【性別】男
【学年】低3

【容姿】
白のTシャツの上にベージュ色のベストを着ており、ズボンは茶色。靴は黒を基調とした少し厚底の靴。

髪の毛の色はライトベージュで、全体的にさらっとしている印象。前髪は少し長めで若干目にかかる程度。

耳には黒のピアスをつけており、右手にはミドルフィンガーリング、左手にはインデックスリングをつけている。基本的にはこの二つの位置固定だが、日によっては別の指につけられていたりもする。

目の色は青磁色で、ややツリ目。瞳孔は細く、どこか猫っぽい目に見えるかもしれない。
また、まつげはそこそこ長く、顔立ちも整っている方だろう。

身長は173とやや高めな傾向かもしれない。体格は細いが決してがりがりというわけではない。ただ筋肉もそこまではついていない。

【性格】
かなりの面倒くさがりで、面倒ごとは避けたがる。なあなあに今を生きており、課題はため込む方だろう。
いつもへらへらとはしているが、沸点はそこまで高くない。むしろ低い方で、怒りこそ露にはしないが、言われたらのらりくらりと躱しつつ、鋭い一言をぶつけがち。

元々かなりの田舎出身であるためか、独特な話し方をする。本人曰くこれでも抑えて標準語で話しているつもりではあるらしい。また、都会での生活には慣れておらず、少しだけずれていたりもする。ちなみに機械音痴。

そんな田舎にすんでいたせいか、はたまたそのおかげか、かなり運動神経は良いほうである。
ただ、上記にもある通り、面倒くさがりであるため、運動部よりはさすがに体力はない。普段から運動すればかなりの実力だろうに、かなりもったいない。

【得意基本魔法】風
【個性魔法】不撓不屈
ダメージを受ければ受けるほど、魔力や体力、力などが向上する魔法。
どんなに痛みを伴おうが前に進む覚悟が無ければこの魔法を活かすことはできない。
なお、本人の性格ゆえにこの魔法の真髄を発揮することは今のところはないだろう。

【備考】
元々住んでいた故郷が温暖な気候の地域であったため、暑さの耐性はそこそこある。しかし、寒さへの耐久は皆無。雪すら拝んだことがほとんどなく、積雪時には横転しまくる。

未だに標準語になれていないため、イントネーションが若干おかしかったりもする。指摘をすればするほど本人は混乱してしまうため、あまり指摘してあげないのがいいだろう。

【部活動】山岳部
ほんのたま～に顔を出す程度でほとんど幽霊部員。

【SV】
「そげぇ焦らんでよか。よだきぃことは後でにしたほうがええって」
「ん～？言葉遣いが変って？……これでも抑えとるつもりなんっちゃけどね。難しか…」
「これ直しちょってくれん？……あ、ちゃう、言い方がまぎらわしかね、片づけてくれん？」
「やばい、課題溜まっとる……あの先生おじぃっちゃね……なんとかしておわらせんと……」
「なんでああも美に執着できるんやろうね～。おれはできんわ。面倒やし。」

【関係募集】
なんでも募集中です～～！！

【名前】Bernardo・Isaac(ベルナルド･イサーク)
【別称】オールドファッションド

【言葉】
｢我が道を行く｣

【性別】男性

【学年】高3

【容姿】
身長186cm。体型は筋肉質でしっかりとしている。
前髪は本人から見て左にかき分けており、長いミルキーホワイトカラーの髪の毛を1つの三つ編みにして垂らしている。
肌は健康的な小麦肌。瞳の色はターコイズブルー、左目の下にアンチアイブロウ、左右の耳にトラガス、インダストリアル、アンテナヘリックス、3連のイヤーロブと耳の装飾はかなり華やかだ。
ボトルのブローチはシャツの襟に付けており、ボタンは2つ開けている。そこからマディソンピアスがのぞいている。ゴールドのネックレスを身につけ、黒いパーカーを着用。ストレートパンツに厚底のスニーカーを履いている。

【性格】
華やかで一目置くような存在である大男。まさに見た目通りで騒がしく、人と話すのが好きな陽気な男。ゲラなため、笑いのツボに入ると面倒くさい、と彼の友人は語る。低学年からは人気のようで、体操のお兄さん、というような認識をされているそうだ。論理的に考えるのは苦手なため、なんとかなるでしょ精神で生きている。
彼の実家が農家のため、農業を手伝ってた為なのか、はたまた遺伝なのか、常人も驚きの怪力の持ち主である。そのため、なんとかなれ！と脳筋な部分があるため、一歩間違えると狂人だ。頭脳派のサポートがいるととても助かるのだとか。そして彼の食生活では、一日に平均5回ほどは食事を摂るそうだ。気を抜くとお腹がすいてしまうため、食べ物は持ち歩いているんだとか。
ちなみに早寝早起きが得意。農家の朝は早いからだ。

【得意基本魔法】風
竜巻を作り出すのが得意。大きいものから小さいものまで、調節可能。

【個性魔法】

『Cava Fandango！(カヴァ・ファンダンゴ！)』

彼の魔法は特殊で、自身の魔法の杖を背丈より大きいフラッグに姿を変える。フラッグを使用し得意基本魔法の強化もできるが、メインは爆発魔法。独特なかけ声、つまりお酒のコールと共にシャンパンのコルクと泡が勢いよく吹き飛んだような爆発が起きる。爆発魔法自体が人体に害を与えるわけではなく、起爆したきっかけで他のものを巻き込むような形だそうだ。単純な魔法なので、割と何度も発動可能。しかし過度に使いすぎるとお腹が減るため、やる気をなくしてしまうこともあるだとか。

【備考】
一人称:俺 二人称:アンタ
like:自由、パーティー、チュロス、ホットチョコレート、カラフルなもの、食べること、運動、決闘
Don't like:頭を使うこと、ネバネバした食べ物、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
スペインのオリーブ農園の農家の息子。元々魔法とは無縁の家系だったが、ある日ベルナルドに魔法の才能が芽生えたのがきっかけで、学園に通うことに。
ちなみに手には指輪やネイルなどはしていない理由は、農作業などする際に汚してしまうのが嫌なのと、手がごたつくのが苦手らしい。

【部活動】園芸部

【SV】
「あ〜俺？酒寮高３のベルナルドだけど知らない？え、知らない？！そマ！？」
｢自由を追求とかなんかまあそういうのわかんないけど、俺はここで好きにやらせてもらうからな！あ、アンタも来る？｣
｢あれェ！？もしかして俺って花寮に怖がられてる！？おいおい仲良くしようって〜！これでも田舎育ち農家の息子よ？どう？親近感湧いた？｣
｢丁度いいな！アンタがトレーオ(闘牛)になってくれよ！そしたら俺はマタドール！よォ〜し、かかって来い！｣
｢『さんさん〜、に〜に〜、いちいち〜 vamos！！』｣
｢他と比べたところで疲れるだけじゃない？アンタにはアンタの良さががあるの、俺は知ってるから安心しとけって、な？｣
｢宝石サマは俺ら酒なんて野蛮だってか？はあ、そう。これだから気高いやつは苦手なんだよな。｣
【関係募集】
・犬猿の仲(宝石の寮の方だと嬉しい)
・最高の親友(という名の悪友)
・慕ってくれる後輩
etc…

【名前】Marie=Ethel=Behrens (マリー=エッセル=ベーレンス)
【別称】ゴットマザー
【言葉】無償の愛
【性別】女
【学年】高1
【容姿】
髪┊︎薄い琥珀色の 頭髪緩やかなカーブを描いて 腰辺りまで 伸ばしている ．手入れを欠かすことは無いが 急な呼び出しや緊急事態は 寝癖が着いていたり 急いで纏めるので 髪型のレパートリーは多い．実技や戦闘時は 後ろで一つにまとめて 火魔法等への対策も
瞳┊︎頭髪と同じ薄い琥珀色 、暗い所や夜中に見ると少し輝いて見えるらしい。
躰┊︎身長 158㌢
服┊︎上は襟のあるブラウス を 好み 黒と白の配色が多く 修道服を思わせる ．ボトムはスラックス や プリーツスカート、休日はワンピース や ショルダードレス等 ．頼まれれば実際の修道服を着ることもある
靴┊︎学園では 黒 または 白の シンプルなローファーが基本 、休日は 〜3cmのハイヒールを愛用 ． 配色にこだわりは無く 服の色に合うものを選んで履く ．
飾┊︎衿元に紫色の宝石を飾っているが 玩具の様なものなので名前は無い 、用途は無いが 割れると少し悲しい
他┊︎ボトルブローチは分かり易く目線に入りやすいよう左側(心臓側)に付ける．
【性格】
《 強い崇拝と深い愛、またその反動 》
愛と崇拝を同等と捉え 凡百ものに 感謝と尊敬の念を向ける 少女 、動物や植物、建物、自然現象も例外ではない。届こうが届くまいが 何時何時であろうと 人やものを貶すことはしない。だが、月に一度 だけ 正気に戻り 全て を 拒絶する日がある (決まって満月の日 に来るので 極力人と関わらないよう自室に籠る事が多い)間違っても部屋をノックしないよう、クローズの掛け看板の確認を忘れずに。
《斜め後ろで静かに待つグラス》
基本的に受け身な対応が多く、特に戦闘時においては積極的に動く事が少ない。サポートを中心の立ち回りを得意とするので、一対一の決闘や演習をとことん嫌がる性質である 。理由を付けて休むか 理を入れて不戦勝を与えるかの二択になることが多い。対物理・武器戦では 比較的大きく動く為 魔法よりも 収穫が得られそうではあるが 体力が人並み以下なのもあり 短期戦中心。長期戦に持ち込まれると不利を見越して落ち込む、諦めはしない。
《無償の代償》
見返りを求めているのか、と聞かれることがあるが彼女も人間の一人なので多少の興味はあるのかもしれない。基本、素直な好意は真っ直ぐ受け止めるし 恐れ多くもあるが満月の日以外は拒絶しない。与えられればその倍、数倍は大きく返せる自信があるので是非 遊び半分でお試しください。後の事は知りません。※ もし 拒絶された場合、冗談だと 申し出るか 即座に意識を落とさせるかで 忘れさせることができます。ご自由に
《取扱注意事項》
1.彼女の前で「満月」と口に出すことは 存在否定と同義です。そのような趣向を持つ方、取り乱し言葉を発せなくなる姿を無様に晒し、泣き叫ぶ様子を見てみたい方 のみ 仰ってください。その後の責任は負いかねます 。上記(※)を行うことで 元に戻ります。該当の時期に行われる集会や行事は大事をとって不参加です。
2.諦めが非常に悪く、到底無理な命令を受けても それがあなたの為ならば と 文句１一つ言わず向かいます。例えば マンドラゴラとの共鳴、危険種の討伐、禁忌魔法の贄、考査の代筆 等 。その他 一の犠牲に留まるものであれば 喜んでお引き受け致しまします。恐らく例外はありますが ご容赦ください
【得意基本魔法】風
【個性魔法】瞬間移動 《テレポート》
自分自身 、自分直に触れている人間 を 現在地から 目的地まで 瞬間的に移動させる魔法 ．足元には 薄緑色の魔法陣が展開される、到着時も同様 数秒で消え去る。風魔法を応用している為 元いた場所には 少し大きな風が吹く。目を瞑っていないと 危ないので 同行者には必ず 警告を行うが破っても 大きな損害は無い。直に触れている という 制限の為 、優先順位は触れた順 。

【備考】＿ ＿対象との連絡手段は 基本専用通信機器 のみ ．直ぐ傍に居る場合は 返事をして その場に跪き 用件を問います。／一人称は私、ベーレンス など 二人称 は あなた、 主様 、𓏸𓏸様など 。関係により変動有 ／三人称 は あなた達 、𓏸𓏸様方 など 幅広く ／ 過去 は ソロルや追記にて !!
【部活動】無所属
【SV】「私はマリー=E=ベーレンス 。御用の際は 今お渡した名刺まで 。」「『はい、ベーレンスです。お呼びですか、もしそうであればご用件を。』 間違えた 、はい。お気を付けて お過ごしください」「度々 、所属している寮の掟に習っていない、言われることがありますが 、これが私の求める自由なのです。なぜか、と聞かれると返答にやや困りはしますが…。」「…そんな声で呼ばないでください 、私が勘違いしたら どうするんですか 。」
【関係募集】
《寵愛対象》
名を呼ばれれば　何をしていようと駆け付ける　ただし 満月の日だけは　何があっても来てくれない　(性別不問／同寮生)
《崇拝対象》
あなたに遣える駒になります　期間は　契約が切られるまで。　一言　"終わり"　との趣旨をお伝えください　満月の日は　特別休暇をいただきます 。　再雇用可能 （ 寮、性別不問 ）
《その他》
なんでもお受けします　／　tlgl　お気軽に

【名前】ミレア・B・ヴァルボレア

【別称】シャンディ・ガフ

【言葉】無駄なこと

【性別】女

【学年】低2

【容姿】
燃え盛る炎を体現するような、赤色のミディアムカットされた髪型をしている。瞳は大きく、爛々と輝く綺麗な茶色をしているのだが、瞳孔が通常よりも細く、獰猛な獣を彷彿とさせる事だろう。宝石の寮の子には負けるも、整った顔立ちをしているのだが、あまりにも目立ち過ぎる傷が頬に二つほど、痕として残っている。肌色は実に健康的な程良く焼けた小麦色をしている。
後述の性格の割にはかなり良いスタイルをしており、出るところは結構出ている。モデルをしてもそれ相応には食っていけそうなくらいには絞られた身体を持つ。胸筋も申し分無く、腹筋も割れており、鍛えているのが伺える…が、やはり性格が邪魔をして残念イケメンならぬ残念美人と化している。
服装は動き易ければ特にこれと言った拘りは無いらしく、変なものでない限り、その場にある着れそうな物なら取り敢えず着ておく精神。本人が意識しているかは不明だが、赤い色が多め。ダメージジーンズ等を履いてる事が多く、スカートとかヒラヒラしたものや動き難そうなものはノーセンキュー。その気になれば多分下着姿のままでウロチョロし始めるので、近くに居て優しさを持ち合わせている人は止めてあげて下さい。ジャラジャラとした物はあまり付けないが、別に嫌いというわけでも無いらしく、邪魔にならない程度になら小物を身に着けていたりする。所属寮を見分ける為のブローチも"ギリギリ"許容範囲内らしい。

身長162cm、体重55kg。3サイズは＿(ここから先は血が滲んで読めない)

【性格】一人称は「俺」、時折「アタイ」や「アタシ」。二人称は「アンタ」「お前」「名前(呼び捨て)」。三人称は二人称に「ら」を付ける。
女でありながら、男を思わせる乱暴な口調をしており、傍若無人という言葉がよく当て嵌まるくらいには、粗暴さが目立つ性格をしている。あまりにも男勝り。お固い規則や規律などお構い無しであり、そんなものを見せ付けられたりしようものなら中指を突き立て、「クソ喰らえ」と罵り、唾を吐き捨てる程。だが、『掟』だけは別であり、それが掟(そう)だと言えば、渋々だったり、バツが悪そうな顔をしながらも従う。規律、規則と掟が彼女の中でどう言った線引がされているのかは不明。縛られることを嫌っているので、自由を愛する酒の寮や、その雰囲気はかなりお気に入り。善人も悪人も特に分け隔てる気はなく、相手がどうであれ扱う性格。利用出来るなら利用すれば良いし、してしまえ理論。気が合う者や、目に掛けるに値する者には面倒見の良さが見えたり見えなかったり…？
勝負事を好むので、博打を打つ一面も持ち合わせており、難儀しか無い性格をしていると言える。

【得意基本魔法】地

【個性魔法】
「重軽力操作」
対象は魔法保持者か、魔法保持者が手に持つモノのみ。用法も実にシンプルで分かり易く、対象の重さと軽さによる力や向きを操作するもの。これがあれば、どれだけ重く持ち上げられ無さそうなモノだろうと軽々と持ち上げたり、振り回したりする事も出来る。逆も然りであり、軽そうなモノを重くすることが出来る。魔法保持者自身を対象とすれば、山に対して非力な人間が相撲を挑むような事(あくまでイメージ。実際の光景としては仁王立ちする魔法保持者に、対する人が押したり引いたりしても、びくともしないのが見られる程度)も、鳥のようにある程度の高さまで浮かんで奇襲を掛ける(下方向に掛かる重力を弱くし、上に浮かべるようにする)ことも可能。これと言った制限等は見られず、本人の望むがままに操ることが出来る…らしい。本当のところは限界まで出力を出したことが無いので、分からないのが実態。なのでもしかしたら上限があるかもしれないし、無いのかもしれない。

【備考】好きなものは酒に博打に大盤振る舞い。本当に女か？低2か？と問い掛けたくなるような無秩序さ。お酒は二十歳からなんて知ったことではない、「法律なんてものは破るためにあるものである」が信条なのかという横暴っぷり。
因みにだが、何気に運はかなり良い。いや、良いでは収まらず、豪運と言っても差し支えない程である。悪運、勝負運、etc…とにかくあらゆる面で運が良いのである。なので不用意に賭けを持ちかけたり、持ちかけられたモノに不用意に乗ったら痛い目を見る羽目になるので注意。
嫌いなものは『規則』や『規律』と言った『お固いもの全般』、法律もその中に含まれる。後は『計画』。頭で何かを考えることを嫌うフシがある。それと『正義』。彼女の過去に何があったかは推し量る事が出来ないが、事更に『正義』と言うものを嫌っており、眼の前でそんなものを振り翳されようものなら、その日１日は何をしようと、何かをされようと不機嫌なままになる。最後に『歌』。酒を飲んで上機嫌になり、歌ってみたところ、その歌声を馬鹿にされた経験があるのでそれ以降歌うことも無くなり、歌自体が嫌いになった。因みに『音痴』もそれを思い起こさせる要因になる為、付随するような形で嫌いな部類に入っている。

【部活動】無所属

【SV】
「ミレア・B(バッカス)・ヴァルボレア。シワの一つも無さそうなお前の脳に、シワの代わりに刻み付けときな。あぁ、全部覚えなくても構いやしない。お前にそこまでの期待は、砂金ひと粒すら期待しちゃいないからな。一文字でも覚えれたら拍手喝采もんだろ。ちゃんと覚えたら褒めてやろうか？よくできまちたねー！えらいえらーい！って」

「俺に与えられた酒の名はシャンディ・ガフ。その意味は無駄なこと、だそうだ。なんてピッタリな名前なんだろうな？無駄なこと、無駄なこと、人間は無駄なことを好みがちだ。人間らしさ溢れててとても良いと思わねぇか？なぁ？これからお前がする事もまた無駄なこと、人間らしさを体現するお利口さんだねぇ、お前ってやつは。いや、俺もそうか？ははははは！！！」

「覚悟は出来てるか？俺はｧ出来てるぞ。これが最期だって構いやしねぇさ。ただ全力で賭けて、全霊で以てお前に勝つだけだ。シケた面なんてすんじゃねぇぞ？俺とお前の勝負なんだ、楽しくヤろうぜ。そうじゃねえと気分も上がりゃしねえ」

「知ってるか？悪党の最期ってのは判を押した様に、決まって笑っちまうくらいには惨めなもんだ。アタシは悪党であることを自認する。だから正義だなんてもんを死ぬほど嫌うし、惨めな最期を迎える覚悟も持ち合わせているのさ。＿＿今一度、アンタに問うが…覚悟は出来てるか…？」

【関係募集】
どのような関係でも募集しております。お気軽にお声掛け下さい。

【名前】小鳥遊 こすず

【別称】ウィスキーフロート

【言葉】楽しい関係

【性別】♂

【学年】低3　

【容姿】フード付きの黒のローブを着て、ブローチは左胸につけている。銀髪おかっぱの髪型。瞳は薄い赤色。身長は155cm(魔法により可変)

【性格】元気いっぱい夢いっぱい。寮などの垣根を越えてお話していたい。天真爛漫に接するけど、揉め事を目の前にすると泣き出しちゃう。最近の悩みは魔法で身長を変えるとたまに誰かわかって貰えないこと。座学をするよりも実技をしたり動きたいタイプ。実は可愛いもの好きなのは公然の秘密。
嫌ったり侮蔑するほどでは無いけど、宝石とはなにか価値観がしっくりこない。
【得意基本魔法】風

【個性魔法】ミニマム/無生物と自分自身を縮小する。人や動物を縮めることは出来ないけれど、ご飯を縮めて沢山食べたりはできる。身長は130cmだったり、手のひらサイズまで小さくなることもある。

【部活動】手芸

【SV】｢こすずなの！！…男の子なの！！｣｢いっぱい仲良くしたいなの！｣｢誰って…ボクなの！こすずなのー！｣｢ぬいっ……忘れてなの！！｣｢えへへ、手のひらサイズなのー！｣

【関係募集】可愛がってくれる先輩、手芸部仲間他、要望にも応じます